記事「清和」 の 検索結果 101 件
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清和源氏満政流の佐渡氏佐渡氏は美濃源氏の宗族である。 尊卑分脈に 満政---刑部權大輔忠重---駿河守定宗---佐渡守重宗---重實(佐渡源太冠者)---重遠(浦野)、弟重成(佐渡式部大夫)---重茂(佐渡二郎..
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清和源氏満政流の善積氏の一族 ①辻岡氏 近江発祥と言われる。 尊卑分脈に 源満政曾孫善積左兵衛尉惟家---基齋(辻岡源太)---惟齋(左衛門尉)---盛齋(雨谷太郎) 基齋弟定齋(三郎、改名齋仲)---齋親(..
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清和源氏満政流の善積氏善積氏は近江國高島郡善積庄より起こる。 尊卑文脈に 経基---満政---忠隆---齋頼---惟家(号善積、蔵人、左兵衛)---基齋(又善積、辻岡源太、承安元年被誅了)---惟齋(善積太郎、..
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源氏の始祖経基王の二男源満政流の八島氏八島氏は美濃の豪族で、方縣郡八島より起こる。 尊卑分脈に 経基---満政(号八島、又号村岡大夫)---刑部權大輔忠重---駿河守定宗(大縣)---佐渡守重宗---佐渡源太冠者重實(号八島)..
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源満政流系図②前の系図へ
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源満政流系図①次の系図へ
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清和源氏頼光流の小國氏の一族小船津(オフナツ)氏 尊卑分脈に 小國三郎二郎頼隆---宗継(小船津五郎)---頼胤(二郎)とある。 大中川氏 尊卑分脈に 小國三郎頼連(住越後國小國保)---小國三..
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清和源氏頼光流の多田氏の一族小國氏小國氏は越後國刈羽郡小國より起こる。 尊卑分脈に 頼光曾孫兵庫頭仲政---小國頼行(頼政弟、源蔵人大夫、從五位下、保元二年陰謀の事により佐渡に配流されるの処、西七條において自害了)---宗..
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清和源氏頼光流の土岐氏の一族鷲巣氏鷲巣氏は美濃國多藝郡鷲巣邑より起こる。 尊卑分脈に 池田美濃守頼忠---右馬權頭之康(從五位上、号鷲巣、号禪蔵寺)と載せ、 土岐系図も同様である。 又 頼忠---左京大夫..
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清和源氏頼光流の深栖氏の一族堀氏 尊卑分脈に 頼光五世孫深栖孫三郎光重---諸陵頭頼重(堀三郎、皇后宮侍長)---頼時(九條左府勾當)---時綱とある。 又 頼時の弟三郎重胤---太郎重綱とあり、この後裔..
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清和源氏頼光流の深栖氏深栖氏は下總國相馬郡(東葛飾郡)深栖邑より起こる。 尊卑分脈によると 頼光---頼國---下野守頼綱(多田歌人)---兵庫頭仲政---光重(実は光信の子である、猶子と為り、下野國方西に住し..
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清和源氏頼光流の多田氏の一族馬場氏馬場氏は源三位頼政の家にして 尊卑分脈に 頼光---頼國---左衛門尉頼綱(多田歌人)---(号馬場)仲政(蔵人、從五位下、昇殿、兵庫頭、從四位下、下野守。母は小一條院女房中納言局。金詞千..