記事「清水博」 の 検索結果 23 件
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コミュニティJCAKファウンデーション講座第5回「コミュニティ」に参加してきた。 コミュニティという言葉はなじみが少なく,フェイスブックなどのSNSでは,同じ趣味・目的の下に形成される集まりをコミュ..
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意味づけここでは自分の意味づけを考える。自分の価値や重要性を認めて,それを積極的に表現できるところまでがベストかもしれないが,まあ,自分で認めるところまででよしとしよう。 ただ,大前提は,すべての人..
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「なる」と「なりきる」はたらく場研究所~最高の居場所~5月ライブ,高田天朗さんの「ドラマdeコミュニケーション ~なりきりワーク編~」に参加してきた。 http://kokucheese.com/event/in..
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組織の学習と個人の学習ピーター・M・センゲの『学習する組織』を読んだ。何年前か,『フィールドブック 学習する組織「5つの能力」』を読んだ時の,脳の発酵するような興奮はなく,正直に言うと,醒めて,眉に唾をつけつつ読んでい..
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望む場いつも引用して恐縮だが,龍村仁の,ガイアシンフォニー第三番で, 人生とは,なにかを計画している時に起こってしまう別の出来事のことをいう。結果が最初の思惑通りにならなくても,…最後に意味をもつ..
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自分の場・場の自分人は一人では生きていけない。人とのかかわりの中で生きる。人との結節点として生きる。しかし,ひととの関係とは,場に他ならない。 清水博さんは,「『生きている』ことと『生きていく』こととは,まっ..
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受容神奈川チャプター,JCAK勉強会【コーチング基礎編】 第3回「受容する」に参加した。 相手に○をつけるという意味で,相手を受け入れることについては, http://blogs.dio..
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企と画の微妙な関係~企画する力について企画の「企」の字は,「人」と「止」と分解されます。「止」は,踵を意味し,「企」は,「足をつま先立て,遠くを望む」の意味とされます。いわば「くわだて」です。「画」は,はかりごと,あるいは「うまくい..
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死の体験について~俯瞰する視点本当かウソかは知らないが,人が死ぬとき,身体から離脱して魂だけが,その部屋を俯瞰する位置にいて,死にかけている自分を眺め,その周りにいる家族や知人をながめるのだと,聞いたことがある。 ..
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場ということについて~場が場になるとはただ相互にキャッチボールしているだけでは場が場として動き出さない。どんな瞬間なのか,と言われると,どうも場と一体になったり,場と距離を感じたりしながら,その場が目指しているものを,なんとなく感..
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○「コペルニクスの鏡」(清水博)「コペルニクスの鏡」(清水博)(平凡社、2012年3月) 東日本大震災から一年余り。あの日、と突然に何とも不条理な形で、家族や友人、そして親しかった人たちを亡くした人々はどうすれば傷つい..
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