記事「温泉」 の 検索結果 50706 件
-
トムラウシ温泉ヌプンをあとにして、トムラウシ温泉の国民宿舎にて湯を乞う。 浴室、浴槽、露天風呂はとても広く、ちょうど夕飯時だったせいか入っていたのは私ひとりであった。 しかし、残念なことに、一部はか..
-
沼の原温泉沼の原温泉(ヌプントムラウシ温泉)、を目指して下界から40キロほど走ったところで、ヌプンへの道にさしかかったところ、「温泉は大雨被害のため入ることはできません」といったような看板を発見した。 ..
-
くったり温泉この日の上がり湯は、くったり温泉であった。 きれい系の施設だけあって、加熱循環消毒であり、浴感はあまりない。 おもしろいのは、くったり温泉を使用した浴槽のほかに、トムラウシ温泉の湯を運んで..
-
かんの温泉温泉パスポートを利用して、かんの温泉にて湯を乞う。 ここは入浴料が千円なので、千円も得したことになる。 さて、このかんの温泉であるが、源泉も何本も保有し、浴場も何箇所もあるのだ。 ほと..
-
然別峡 ?の湯②崖下の湯では他の場所にも行き来したりもして、すっかり長湯をしてしまった。 崖下の湯から、少し離れたところに熊笹を刈った道がついていたので、降りてみると、そこには川の横にこれもまた立派な湯船があ..
-
然別峡 ?の湯然別峡の野湯には、それぞれ名前がつけられているのだが、どれがどれかわからないし、調べる気もしなかったので名前は書かないでおこう。 崖下の湯(これは雑誌等で紹介されるときに、こう呼ばれているらしい..
-
然別峡 崖下の湯然別峡にはかなりの数の野湯が存在している。 私が訪れたのは、この場所。 先客というか、ここの主みたいなおじさんが湯船を掘っていた。 「入らせていただいていいですか?」と聞くと「いいよ、あまり..
-
鹿の湯然別峡に数多く存在する野湯の中で、唯一公認されている露天風呂である鹿の湯。 川沿いにあり脱衣場は無いに等しい。 大きな湯船の他に、ほとんど天然であろう小さな湯溜まりが二つある。 しか..
-
清水町温泉上がり湯を求めて清水町温泉に来た。 ここはコテージなどがある立派な施設群だ。 立派な浴場はセンター系っぽい。 特に書くこともないだろう。 (平成十八年九月入湯)
-
晩成温泉大樹町の晩成温泉、ここもどちらかというとセンター系である。 泉質はナトリウムー塩化物冷鉱泉であるが、この湯には浅虫温泉の百倍ものヨウ素が含まれているという。 この驚異的なヨウ素によって殺菌力が..
-
たかお温泉海からの帰りに、京都府舞鶴市にある、たかお温泉・光の湯に寄ってみた。 成分が濃いと書いてある源泉は、含銅ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉であり、露天風呂のみに使用されている。 湧出量も少..
-
あど川宝船温泉海からの帰りに、滋賀県は旧安曇川町(今は確か高島市)のあど川宝船温泉に立ち寄る。 夜八時すぎだが、湯を乞うとここはいつも快く受け入れてくれる。 ここには浴室から少しだけ離れたところに..