記事「漆」 の 検索結果 149 件
-
拭き漆仕上げ漆で仕上げられた箸置き これまでバターナイフやトレイなどの食に関係する製品には植物性のオイルで仕上げてきたが、初期の艶とか、滑らかさを保つのには、いま一つの感があった。 何かいいも..
-
「近代工芸の名品-棗にまつわるエトセトラ」 於国立近代美術館工芸館刀剣の畏友H氏からのお誘いで、標記の展覧会に出向く。お茶道具の中の棗(なつめ)に焦点を当てた展示である。刀装具ほどではないが、棗も小さなものであり、見にくい展示であったが仕方がない。 棗の製作に..
-
漆塗りの茶碗を修繕、復活私の祖父がどこかの市で手に入れたお椀が家にあった。 それを漆で塗り直してもらった。 その茶碗を上から写したもの。 塗り直す際に、内側に布を貼って補強してくれました。口の周りには紐で補強。..
-
拝察 大蛸が底でパッチリ目を見開く バーナード・リーチの蛸図大皿大蛸が底でパッチリ目を見開く バーナード・リーチの蛸図大皿 東京メトロ東西線竹橋駅徒歩10分 2016年12月24日(土)拝察 東京都千代田区北の丸公園1-1 東京国立近代美術館工..
-
拝察 日本の美 漆の冴え人間国宝の作る漆と蒔絵日本の美 漆の冴え人間国宝の作る漆と蒔絵 東京メトロ東西線竹橋駅 徒歩10分 2015年1月29日(木)拝察 東京国立近代美術館工芸館展示室 東京都千代田区北の丸公園1番1号 入場料..
-
拝見 美しく妖しい唐草模様 磯矢氏の花文棚美しく妖しい唐草模様 磯矢氏の花文棚 東京メトロ東西線竹橋駅徒歩10分 2015年1月29日(木)拝見 東京国立近代美術館工芸館展示室 東京都千代田区北の丸公園1番1号 入場料210..
-
拝見 江戸時代から明治時代に連なる美しく豪華な螺鈿の伝統江戸時代から明治時代に連なる美しく豪華な螺鈿の伝統 JR東北線上野駅徒歩9分 2014年9月23日(火)拝見 東京都台東区上野公園13-9 東京国立博物館日本館 入館料620円 ..
-
拝見 安土桃山から江戸時代の西欧に輸出された美しい螺鈿の漆器安土桃山から江戸時代の西欧に輸出された美しい螺鈿(らでん)の漆器 JR東北線上野駅徒歩9分 2014年9月23日(火)拝見 東京都台東区上野公園13-9 東京国立博物館日本館 入館料..
-
拝察 豪華な金模様が多い江戸時代の蒔絵 盃及び盃台、菓子器豪華な金模様が多い江戸時代の蒔絵 盃及び盃台、菓子器 JR東北線上野駅徒歩9分 2014年9月23日(火)拝察 東京都台東区上野公園13-9 東京国立博物館日本館 入館料620円 ..
-
拝察 赤く艶めく漆塗 中国の堆朱赤く艶(つや)めく漆塗 中国の堆朱(ついしゅ) JR東北線上野駅徒歩9分 2013年9月15日(日)拝察 東京都台東区上野公園13-9 東京国立博物館東洋館 入館料600円 ..
-
こんなところで何やってんだシリーズ その13 都心某百貨店で、某製品を売り出していると聞いて、やってきたわけでありますが、とんでもない値段が付いているのでありました。やっぱり伝統工芸と名前が付けば、あんな値段でも売れるんですね。 ダブルスタンダ..
-
まあ、漆塗りではあるんですがよく宴会の鏡割りなんかで使う、普通の一合枡に漆を塗ったモノなんですが、なんかねぇ。 悪いとは思いませんが、素晴らしいかというと、そんなことはなくて・・・。 耐水性と耐用期間を考えると当然○な..
- 前へ
- 次へ