記事「灯台」 の 検索結果 880 件
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556 手結岬=香南市夜須町手結山(高知県)人はいさ心も知らず土佐日記いったん終了ここでは「手結」は「てゆい」ではなく「てい」と読む。辞書によると「手結(たゆい)」は、上代の装身具でひもでたまや鈴などを通して袖を結んだりしたものだ、という。よく絵で見る、白い緩衣の袖口をくくってい..
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551 下竜頭岬=高知市浦戸(高知県)そんなこたあわからんきに知らんぜよへそまがりのでんでんむしは、なんでも世の中のブームというヤツに乗せられるのが大嫌いである。またぞろ出てきた血液型のなんたらかんたらでも、「右と言われれば左と言う。それが基本。」と書かれているB型だか..
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547 叶崎=土佐清水市大津(高知県)願いが叶うとき…それはいつ?城ノ岬から南西方向に向かう321号線には、長さ1キロ前後のトンネルが断続的に4つも並んである。トンネルとトンネルの間には、判で押したように、川が流れていて、橋があり、橋を渡るところに集落があり、船溜..
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540 足摺岬=土佐清水市足摺岬(高知県)足摺をして『これ、乗せてゆけ。具してゆけ』と喚き叫び給へどもかひなし“伝説は大切”というでんでんむしだが、それによる断片的な記憶によって重要な思い違いに長い間支配されていたことに、突然気がついてしまって慌てたりする。 「足摺岬」の“足摺”というのは、平清盛政権の転覆..
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495 安井崎=東津軽郡平内町大字東滝(青森県)取り残されて…夏泊半島青森県は、岬の数も多い。その理由は、ひとえに下北半島と津軽半島、そして夏泊半島と、3つもの半島を抱えているからである。東のむつ湾と西の青森湾を分ける夏泊半島自体は岬の数もそう多くないが、小さいながら..
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490 大間崎=下北郡大間町大字大間(青森県)本州最北端で歌碑の可否を問う(あえて駄洒落)ここが、本州最北端。おおいにまたせたの大間崎であります。 いやー、三度目の挑戦で、やっと到達です。 なにか、雰囲気的には日本最北端の宗谷岬(061 宗谷岬=日本最北端(北海道)最果てに果てしなき)と..
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489 割石崎=下北郡大間町大字大間(青森県)ドックつながりで50数年前へバック割石崎は、地図では四角い人工的な四角い出っ張りとして描かれている。埠頭か何かかと思っていたのだが、タクシーを割石で降り、歩いて近づいて行ってみると、埠頭ではなかった。 そこは、陸から海に向かってつく..
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480 尻屋崎=下北郡東通村大字尻屋(青森県)“最北端”も“最東端”も使えないところだが…尻屋崎は、比較的有名な岬に数えられる。鉞(まさかり)の柄の先というか、鉞の後ろ頭とでもいうべきところで、最北端ではないものの本州の北東端である。“最北端”も“最東端”も使えないので、でっかい石碑は苦..
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476 物見崎=下北郡東通村大字白糠(青森県)六ヶ所村と東通村の境界でなにを見張るか「ものみの塔」高い山はない、と書いていたが、六ヶ所村の北部、横浜町との境界には、標高500メートルくらいの山が連なっている。その名も月山という山から延びる尾根と、それに接する大明神沢が北東に向かって太平洋に落ちる..
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451 黒崎=下閉伊郡普代村第2地割字下村(岩手県)北緯40度の岬も霧の中に沈んで…矢越岬から、次に向かったのは、陸中でいちばんの有名観光地「北山崎」であるが、駐車場まではやってきたもののなんとここが「やませ」の真っ只中で、数メートル先も見えない。観光バスが停まっていたが、ツアーで..
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449 弁天崎=下閉伊郡田野畑村明戸(岩手県)いこかもどろか思案橋の思惟大橋海底から隆起した台地が海との際に断崖絶壁をつくり、その上と間にできた隙間のような川筋にだけ人の暮らしがあり、その河口にだけ小さな港がある。しかし、その港から港を結んで、海岸を走る道はない。 水尻崎や..
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447 熊之鼻=下閉伊郡岩泉町小本(岩手県)日本初発見の恐竜の化石もし茂師竜よモシリュウよ…北リアスの海岸は、断崖絶壁の間のところどころに川が流れ、谷ができ、そこの周囲にだけぽつぽつと集落ができている。小本(おもと)も、そんな場所のひとつである。 熊之鼻は、その小本の南にある小さな岬である..