記事「物理」 の 検索結果 1387 件
-
宇宙起源をめぐる140億年の旅最新の宇宙論の話。 通勤途中でさっと読んでしまった。 時間があればじっくり読みたいところ。 以下紹介 ニール・ドグラース・タイソン&ドナルド・ゴールドスミス 無窮の星空へ..
-
ブラックホールで死んでみる タイソン博士の説き語り宇宙論物理学者のエッセイ集。 つなみにブラックホールが主題では無い。 SF映画のおかしなところに突っ込みをいれている話が面白かった。 以下、紹介HPより ビッグバン直後の極小の世界か..
-
宇宙のランドスケープ レオナルド・サスキンド著図書館で見つけて読んだ。 最先端をいく物理学者の語りは面白い。 難解な数式を理解しなくても素粒子から宇宙まで 物理学者の考えている世界を垣間見ることができた。 お勧め。 以下..
-
幸運な宇宙 ポール・デイヴィス著図書館で借りて読んだ。 最新物理から考えられている宇宙論について。 宇宙が一つでは無く、無限にあるという考えなど。 わかりやすい内容で面白かった。 タイトルの幸運な宇宙というの..
-
一般相対性理論 Torsten Fliessbach(著) 杉原 亮・庄司多津男・南部保貞(訳)図書館で見つけて借りた。 大学では量子力学は学んでも、相対性理論は学ばないようだ。 量子力学の方が今の科学技術に応用されているのだとう。 相対性理論はGPSなどに利用されているが、あ..
-
現代思想2012年1月号 特集=ニュートリノ/相対性理論 観測がひらく新世界現代思想という雑誌を初めて買った。もう2月号がメインで売っていたが、1月号も残っていた。 雑誌と似合わない「ニュートリノ/相対性理論」の特集ということで興味を引いた。 最近ニュースになった..
-
そして世界に不確定性がもたらされた―ハイゼンベルクの物理学革命 デイヴィッド リンドリー (著)ボーア、アインシュタイン、ハイゼンベルク、その他多くの物理学者たちが発展させていった量子力学の話。 図書館でかりて読んだ。 量子力学は100年くらい前から、当時の物理学者が競って発展させた..
-
宇宙を解く壮大な10の実験 アニル・アナンサスワーミー (著)世界の高山や砂漠や南極など、辺境地で行われている最先端の物理実験を紹介。 宇宙最大の謎の一つであるダークエネルギーの正体を探る実験など、 お金と手間をかけて行われていることがよくわかる。 ..
-
世紀の大発見 ヒッグス粒子発見か?今日の読売の1面に「ヒッグス粒子発見か」のニュース。 CERN(欧州合同原子核研究機関)が13日に緊急の記者会見を開くとのこと。 これは読売のスクープか? ヒッグス粒子は、標準理論を..
-
精神と物質 シュレーディンガーいつか読もうと思っていた本。図書館で見つけた。物理学者シュレーディンガーの有名な著書。 少し読んだのだが思っていた内容と違った。 波動方程式を作ったシュレーディンガー。 物質の本質を..
-
ニュートリノは光より速い?驚きのニュース。 国際共同実験OPERA(オペラ)の研究グループが、ニュートリノが光速より速いことを実験で見出したと発表。 そんなことはあるはずない。 相対性理論では真空状態で光より..
-
宇宙創造の一瞬をつくる CERNと究極の加速器の挑戦図書館で見つけて早速読んだ。 CERN(欧州原子核研究機構)が建設した世界最大規模の加速器LHC(大型ハドロンコライダー)。 陽子を光の速度に近づけ衝突させることによりビッグバン直後の状況..