記事「独り言」 の 検索結果 143907 件
-
小学生時代に教えてっもらった電話の応対今日も一日、読書三昧であった。 娘から女房に電話が入り、それによると午後から孫3人を連れて我が家に来るということだった。それならば、それまで読んでいた津村節子さんの短編集『霧棲む里』を中断して、..
-
闇の中で、養父の後姿を追い続ける今の私は毎日が日曜日である。 私は酒も煙草もやらないし、グルメ嗜好もないので、一日のうちの2時間ほどを散歩に費やしたり、古書店巡りをしたりしているか、でなければ、自分の部屋で手当たり次第に読書を..
-
私はまだこの世に未練のある年齢である今週に入ってから、眠りが浅いのか、変な夢ばかりを見る。 火曜日の夢の中では、自分の歳を確認するために、今年の2014年から私の生まれた1944年を引いてみようとしても、なかなか答えが出てこない。..
-
思えば、やはり「おかしな夫婦」である大庭みな子さんの『風紋』を読み終えた。 大庭みな子さんは1996年に脳梗塞で倒れ、左半身不随となり、車椅子生活を余儀なくされた。その後の作品は夫の協力を得て、口述筆記で行っていたが、11年後の2..
-
不揃いだが、味の変わらないミカンが届く昨日の午前9時ごろ、久しぶりに4歳年上の実姉から私に電話が入った。亡くなった義兄の実家から、ミカンを送ってきたので、近くに来たら、家に寄ってくれと言うのだ。実家は四国でミカン農家を営んでいる。 ..
-
人生、いかに嫌いにならずに生きるべきか学期が終了して長期の休みが始まると、娘が必ず我が家にやって来る。 上の孫娘に出された「読書感想文」の宿題を書かせるには、どんな本を読ませたらいいかと相談に来るのだ。 これまで、乙武洋匡氏の『..
-
久し振りに「あなご天ぷら丼」を食べる女房が午前9時半ごろ、陶芸教室から帰ってきた。 帰って来るなり、女房は「菜の花を摘みに行かない?」と唐突に提案してきた。「花ひろば」なのかと訊くと、そうだと答えが返ってくる。 今日の最高気温は..
-
「やつぱり子供の方がえゝのう」最近の私は何の気なしに「ミーコのヤツ、今度はいつ来るんだっけ!?」と女房に聞くことが多くなった。ミーコとは、私のところの我がまま娘の愛称である。 女房がまたかという表情になって、「忙しいんじゃな..
-
古書店で『増補 茨木のり子』という本を見つけた今日、名古屋鉄道本線の中京競馬場駅を出て、すぐのところにある古書店に寄ってみた。 私のところから中京競馬場駅に行くには、車で行けば20分ほどなのに、公共機関を利用すると1時間以上も掛かる。名古屋..
-
半世紀前の雪の苦い思い出が浮かぶ今朝の8時ごろ、「ものすごい雪よ!」という女房の声で目が覚めて、自分の部屋の南側の窓ガラスを開けて、びっくりした。 思いもかけぬ大雪だったからだ。 パジャマのまま、玄関口に出てみると、地元の..
-
カルテの英語表記は<Clinical Records>今日は2月13日で、次の定期検診日が3月13日だから、丁度1ヶ月後のことになる。 私は今、3種類の薬を呑んでいる。一つは血液中の尿酸値を抑える錠剤、二つ目はコレステロール値を下げるための錠剤で、..
-
デジタル時代のベートーベン【a digital-age Beethoven】最近まで、佐村河内守さんの別人作曲問題がテレビで多く取り上げられていた。 ここにきて、佐村河内さんの自筆の謝罪文が12日未明に出され、全文が朝日デジタルにUPされていた。 私のこれまでの人生..