記事「玉山」 の 検索結果 58 件
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郡大山-4【写真説明】南下する長い稜線の最後の一段は、笹のトンネルだったような記憶がある。そろそろ夜が明け始め、日の出時には何とか三角点と同じ位置に立ちたく、同行者を振り切り走り出した。日の出はデジカメ..
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郡大山-3【写真説明】明けましておめでとうございます。本年も弊ブログをご贔屓いただけるようお願い申し上げます。書き始めから足掛け九年目、年に多くても数座台湾百岳に登る機会があるのみ、それでも最近は以前に比..
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郡大山-1【写真説明】左写真は郡大林道途中で見掛けた廃棄された工寮(林務局所有の簡易作業場兼宿泊施設)、但し、位置は覚えて‘いない。同林道最奥の現役林務局工作站である望郷工作站に至る手前だと思う。中央写..
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八通関古道東段-11【写真説明】本カテゴリーの記事は前回で一旦閉じたのだが、何か足りないな?と感じ当時撮影した写真を眺めていたら、これまでの記事・写真は日本時代の駐在所跡地の紹介に忙しく、読者の皆さんへ対し肝心の..
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俯瞰図:郡大山▲[←俯瞰図はココをクリック] これまで登った百岳にもう二度と登る機会が無い(今の筆者自身の年齢を鑑みると必ずやそうなるのではあるが)としたら、どの一座を最も懐かしいと思うか?と問われれば、郡大山を..
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八通関古道東段-10【写真説明】八通関古道東段蕨歩道上で出遭った一葉の可憐な蘭の花を紹介したく、記事をもう一つ起こすことにした。野生蘭に興味があれば台湾は正に宝庫である。筆者が台湾山中で出遭う蘭は、取り尽くされた後..
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八通関古道東段-9【写真説明】左写真は筆者が踏査した八通関古道東段の最も西側、トトクン駐在所跡で今はヘリポートのはずだが、ご覧のように草茫々。中央写真は、トトクン駐在所遺構の石垣。右写真は同駐在所跡に建てられた..
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八通関大山-4【写真説明】中央金鐄山屋を出発、中央山脈最高峰の秀姑巒山(百岳6号、標高3,825メートル)に登る為には、まず、秀姑坪(3,530メートル)と呼ばれる、秀姑巒山と大水屈山(14号、百岳3,630..
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八通関古道東段-8【写真説明】左写真は蕨駐在所から緑駐在所へ向かう古道の一風景。中央写真は緑駐在所跡。現地に案内板等は無いが、曾て建造物が存在したことが即座に看て取れる平地(ひらち)になっている。右写真はその緑..
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八通関古道東段-6【写真説明】左写真は八通関古道東段入口から丁度10キロ地点、山風入口を背にして古道左側上辺りに駐在所は存在したのだが、定位置は確定出来なかった。中央写真は同地点で見付けた駐在所遺構の一部らしき..
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八通関大山-3【写真説明】前回紹介の写真が自然景観だったので、今回は人文景観関連の写真を掲載することにした。東段出入口東埔(トンポ)から八通関間の日本時代駐在所跡リレーである。八通関駐在所以外は筆者の台湾古..
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八通関古道東段-2【写真説明】八通関古道東段を歩き始め最初に遭遇する日本時代の遺物は山風駐在所跡、案内板が立ち、かなり広い平地は公園仕立てに整備されているので見逃すことは無い。但し、当時の面影を探そうとしても石..