記事「琴ノ若」 の 検索結果 71 件
-
【令和5年大相撲春場所・六日目速報!】貴景勝、御嶽海に破れ、綱とり絶望の3敗目は膝の負傷に尽きる、無念だよ・・・6戦全勝の高安、大栄翔、翠富士の中で抜け出すのは、やっぱり「あの力士」でしょう今日は有難いことに、帰宅がいつもより 早く、17時過ぎからNHKの大相撲中継を 観ることができました。 まずは、6戦全勝の3力士の一番について、 一言ずつ。 先場所途中休場し、番付を..
-
大相撲春場所開幕! ~ いよいよ絶滅が危惧される『大関』昨日噺し忘れたお庭の続きから入りましょう。 ボケもまた今が花盛りでした。 これっていつが花の季節なのかなあ?1月も花盛りって書いてますよね。 それはいいんですけど、目を離すと必ずデブな鳥が飛..
-
『コロナ5類移行時、屋内マスク不要に 週内に閣僚協議』とな?なんだかなあ!色々考えさせられます今朝も起きて雨戸を開けると、物干し竿に雨粒。 どうもお天気の塩梅がよくないようです。 塩梅がよくないといえば、今やってる大相撲も。 先ずはお相撲中継って、やっぱ早い時刻からやってたんです..
-
録画掛けて置いたお正月特番TV番組を一通り視終わったとこで少し書いてみましょう。齋藤杏花(さいとうあんな)が意表をついてTVドラマの批評なぞ致しますですよ喪中でお正月らしいことは一切省略した我が家とは裏腹に、いかにも正月らしいお天気の続いてるおらっとこです。 さあて、このBLOG、このとこ暫く雑記書いてませんでしたね。 しからばここらでTVの噺..
-
【令和5年大相撲初場所・二日目速報!】豊昇龍が琴ノ若に右手一本で勝った一番はお見事、優勝すれば大関昇進でもいいよ!・・・正代のやる気のなさを観ていると、我慢ならない、休場すべき今日の二日目の相撲もなんとか、テレビ 観戦に間に合いました。 まずは、豊昇龍が琴ノ若に右手一本で 勝った一番から見て参りましょう。 その立ち合い、豊昇龍が昨日同様、 押し込んできまし..
-
【令和4年大相撲秋場所・総括】大関陣がだらしない以上、関脇と小結はしばらく3~4人ずつで行かざるを得ません・・・そのうち、群雄割拠の中から何人か横綱、大関に上がる力士も出てくるでしょう、高安とかお待たせしました。 今場所の【総括】です。 既にご承知の通り、秋場所では平幕の 玉鷲が2度目の優勝を達成しました。 37歳10か月での優勝は、昭和以降では 最年長の記録となりまし..
-
さあて。明日からまた齋藤杏花 (さいとうあんな) の好きなお相撲が始まります。秋場所に先立ち読売新聞が面白い記事をあげてましたので触れておきます菊の節句の翌日は、なんと、十五夜。 今日9月10日は仲秋の名月です。 早いっスねえ、今年は! 去年は丁度お彼岸のころでしたよ。 対照的に遅かったのが一昨年。なんとなんと10月になってからで..
-
【令和4年大相撲名古屋場所・総括】新入幕で13勝の衝撃から約8年、逸ノ城の初優勝には感慨深いものがあります・・・貴景勝と正代が共に二桁勝ったことで、それなりに引き締まりましたね、今場所は一昨日、昨日と、千秋楽の【速報】を 書こうと思っていましたが、時間がなく・・・。 一昨日の相撲も含めて、名古屋場所の 【総括】を今日はお届けします。 まずは初優勝の逸ノ城から。 ..
-
【令和4年大相撲夏場所・九日目速報】佐渡ヶ嶽審判長よ、せがれの琴ノ若の右かかとは出ていたぞ、誤審は今場所二度目だ・・・貴景勝戦、若隆景の右手も土俵に着いていた、土俵下の5人の審判は私同様老眼だから目が付いていかなかったのだろうが・・・寂しいね今日は二つの誤審がありました。 ちょっと、その二番を振り返って 参りましょう。 まずは、琴ノ若と北勝富士の一番から。 この取組、メモを取っていなかった ので、最後の場面だけ触れれ..
-
【令和4年大相撲夏場所・初日速報】大栄翔にいいところなく負けた照ノ富士、明日から休場が濃厚でしょう・・・高安に勝った御嶽海、あれは行司の式守伊之助が「アシスト」してくれたおかげ、八百長に近い、取り直しにすべきだった今日から夏場所が始まりました。 読者の皆様、今場所もどうぞよろしく お願いいたします! まずは、結びの一番から振り返って 参りましょうか。 照ノ富士と大栄翔の一番。 正直、..
-
続・齋藤杏花 (さいとうあんな)は、やっぱ、お相撲が好きなんだなあ。それにしても某国営放送の奴… (「ウクライナ情勢のニュースばかり」云々と続くのだが関連薄に付き略)構造上どうしても1日遅れの記述になる事、勘弁。 東京のサクラが満開となったとか。 おらほうはと言えばです。 久々の上天気となった昨日の朝、2階のベランダから児童公園の方を見やるに… 開きか..
-
【令和4年大相撲春場所・十四日目速報】高安、正代に勝ち急ぎでまさかの逆転負け、もう一生優勝できないのか?・・・貴景勝は、若隆景相手に押し込んでからなぜ引いたのか、つまらねえ今日、十四日目の取組、総じてつまら なかったので、簡単にいくつか振り 返って参りましょう。 まず、初優勝を狙う高安が正代に 敗れた一番について。 立ち合い、高安はすぐに左の前みつを ..