記事「環境省」 の 検索結果 1068 件
-
いずれも野生下で生まれ育ったトキのつがいからひなが生まれる 1976年以来40年ぶりいずれも野生下で生まれ育ったトキのつがいからひなが生まれる 1976年以来40年ぶり 新潟県佐渡市で、いずれも野生下で生まれ育った 国の特別天然記念物・トキのつがいから..
-
<特別天然記念物>瀕死子ウサギ…徳之島発400キロリレー鹿児島・徳之島で交通事故のため重傷を負った国の特別天然記念物のアマミノクロウサギ1匹が、島民や獣医師らの400キロを超える「命のリレー」で一命をとりとめ、鹿児島市平川動物公園で療養している。昨年生まれ..
-
<指定廃棄物>処分場調査の見送り要請へ 宮城知事東京電力福島第1原発事故で生じた放射性物質を含む指定廃棄物の処分場建設問題で、宮城県の村井嘉浩知事は19日、候補地となった県内3市町で環境省が進めようとしている詳細調査を当面見送るよう要請する考えを明..
-
<最終処分場>首長会議一転非公開に なぜ?東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設問題で、宮城県は16日、19日に仙台市で開く市町村長会議の議論を非公開にすると発表した。環境省や県はこれまで計8回の会議を主催したが、肝心の..
-
保護犬モナカ 命救う側へ命を奪われる側から、救う方に-。徳島県動物愛護管理センター(神山町)が、一時保護や殺処分のため収容された犬の中から災害救助犬や人の心身をケアするセラピードッグを育てる取り組みを進めている。自治体として..
-
指定廃棄物が今も公園に 寒河江・放射性物質検出の汚泥2.5トン東京電力福島第1原発事故により汚染された汚泥に、今も県内の一部自治体が悩まされている。寒河江市の公園には2012年夏から、放射性セシウム濃度が国の基準値を超え、指定廃棄物となった汚泥約2.5トンが仮保..
-
首都圏の汚染ごみ2.3万トン 基準下回る分、自治体負担の恐れ東京電力福島第一原発事故で発生した放射性物質を含むごみ「指定廃棄物」の処分場建設は、事故から五年となる今もめどが立たない。その間に廃棄物の放射性物質濃度は低下し、一般ごみとして自治体が処理責任を負う恐..
-
森林の除染範囲、「里山」に拡大へ…政府方針政府は東京電力福島第一原発事故の放射性物質で汚染された福島県内の森林について、除染範囲を拡大する方針を固めた。 同県内の里山約10か所をモデル地区として選定し、結果を検証した上で対象範囲を決定す..
-
猫カフェ、夜10時閉店継続へ=恒久化も視野―環境省猫との触れ合いを楽しむ飲食店「猫カフェ」について、環境省は29日、例外的に午後10時まで営業できる規制緩和を継続する方向で検討に入った。 1歳以上の大人の猫の展示に限り、自由に動き回れる場所を確..
-
低周波音で「不眠」「食欲低下」…健康被害の相談、年200件超機械などから出る低周波音への苦情が増えている。不眠や食欲低下などの健康被害を受けたとして、全国の自治体に寄せられる相談は年200件を超え、20年前の5倍以上になった。この間、省エネ対策で急速に普及した..
-
丸川環境相 今度は「環境の日」日付を間違う 民主党の後藤氏「環境相が知らないのはがっかりだ」丸川珠代環境相は22日午前の衆院予算委員会で、6月5日の「環境の日」を「6月1日」と誤って答弁した。 丸川氏は民主党の後藤祐一氏の質問に日付を答えた後、「5日ではないか」と指摘され、「申し訳な..
-
<国の除染事業>入札1企業体のみ7割 指摘後も改善なし◇2012〜15年度の29件 東京電力福島第1原発事故に伴って環境省が2012〜15年度に実施した本格除染29件の一般競争入札で、一つの共同企業体(JV)が入札して落札した「1者応札」が22件と..