記事「発心」 の 検索結果 32 件
-
石法如来の寄稿:覚りの考察・・・発心(ほっしん)(その4)私は、SRKWブッダの説かれた教法の、内容も十分に理解していない段階で(全く)不可思議なことが、(起こるときには起こるもの)なのだと痛感させられました。「発心」以降は、自分自身でも信じられないことの連..
-
石法如来の寄稿:覚りの考察・・・発心(ほっしん)(その3)これらの情報は、ワンギーサ先生にも適時伝えておりました。・・・最も、私自身のメールは「自分にとって都合の良いように書いていた」かも知れません。 ところがその様な状況が、2017年9月19日のワンギー..
-
石法如来の寄稿:覚りの考察・・・発心(ほっしん)(その1)「発心」という言葉は、一般的には「信仰の道に入る心を起こすこと。」・「菩提心を発すること。(発菩提心)」・「仏の悟りを得ようとする心を起こすこと。」などと言われています。この「発心」について、SRKW..
-
SRKWブッダ著「仏道の真実++」【不可思議】(3)(以下引用) ◇ 不可思議なる発心 人が仏道を歩んだとき実際に覚りに達するかどうかは、この道の重要な分水嶺となる発心にかかっている。そして、発心は覚りの道におけるとくに大きな不可思議であ..
-
石法如来の特別寄稿「私の『発心(ほっしん)』」「私の発心」と言う内容で記事を書こうと、ワンギーサ先生(法津如来)とやり取りしたメールを見ながら過去を振り返りました。 メールのやり取りは、2017年7月1日から始まりましたが、先生の懇切丁寧なご返..
-
SRKWブッダ著「仏道の真実++」具体的な覚りの機縁(広義)(1)(以下引用) 【具体的な覚りの機縁(広義)】(1) 覚りの機縁の具体的なことを列挙したい。読者の中には、似たようなことがあったと思い当たる人もあるかも知れない。 ● 第一の善知識..
-
SRKWブッダ著「仏道の真実++」発心(以下引用) 【発心】 覚ってしあわせの境地たるニルヴァーナに到達できるかどうかは、聖求を抱いていることや功徳を積んでいること、そして信仰に篤いことがその要件となる。しかしながら、現実に..
-
ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第14章 憎しみ 6偈6 骨を断(た)ち命を奪い、牛・馬・財宝を略奪し、国土を掠め取る者どもにさえも協和がある。それなのに、この理法を理解している汝らにどうして協和がないのだろうか。 (中村元訳「ブッダの真理のことば..
-
せめて発心せよワン爺の独り言(2018年4月5日) 「実際に解脱することは難しい。せめて発心することを為し遂げよ。しかし、発心した人の前にはまるで用意されていたかのように善知識が出現するであろう。」とSRKWブッ..
-
稀有なることワン爺の独り言(2018年3月31日) 「人が善知識の言葉を耳にして発心(あるいは解脱)することは難しい。」とSRKWブッダは説かれます。 http://www.geocities.jp/srkw..
-
発心すること・解脱することワン爺の独り言(2018年3月16日) 「覚りの境地は、世における最上の境地である。それは、本当のことである。」と信じる人が少ないからでしょう。ですから発心する人が少なく、そのために解脱する人が少な..
-
「それ」ワン爺の独り言(2018年1月18日) 「ありのままに想う者でもなく、誤って想う者でもなく、想いなき者でもなく、想いを消滅した者でもない。──このように理解した者の形態 (rupa)は消滅する。けだ..
- 前へ
- 次へ