記事「真空管アンプ」 の 検索結果 1990 件
-
42プッシュプルアンプ・出力段差動を試す42プッシュプルアンプの出力段のカソードバイパスコンデンサを取っ払い、共通カソードとして差動回路にしてみた。 カソードバイパスコンデンサを外してカソード抵抗750Ωを並列にした。 回路..
-
42プッシュプルアンプ・位相補正と試聴NFBをかけた42プッシュプルアンプ試作機だが、100kHzあたりの小ピークが気になり位相補正容量として100pFを入れたらほぼフラットになった。 回路図のC9が位相補正容量。 ..
-
42プッシュプルアンプ・NFBと詳細な特性測定42プッシュプルアンプ試作機はNFB無しの利得が60倍と多すぎたので、初段のプレート抵抗R5とR6を56kΩから43kΩに変更した。また、NFBをかけるためにR23をボリュームで見繕ったところ、6dB..
-
42プッシュプルアンプ・動作確認42プッシュプルアンプ試作機の配線チェックを行う。+B2の配線(ピンク)が平ラグの端子へつながっていないのを発見したので接続した。 真空管を挿して電源オン、各部の電圧を測定する。大丈夫そうな..
-
42プッシュプルアンプ・配線完了立ラグとシャーシが近いので、あらかじめビニールテープを貼り付けておく。MTソケットそばの立ラグから配線を始めた。ソケットへの抵抗も取り付けてしまう。順番をよく考えないとコテ先が入らなくなる。 ..
-
42プッシュプルアンプ・配線開始42プッシュプルアンプ試作機の配線を始めた。最初にAC1次配線を済ませ、電源オンして電源トランスの電圧を確認。次に42のヒーター配線をする。続いてE88CCと6N1Pのヒーター配線を済ませる。 ..
-
42プッシュプルアンプ・平ラグ作成42プッシュプルアンプ試作機の平ラグを作成した。それぞれ+B電源、-C電源、-C1電源、アンプ部(2枚)の計5枚。 +B電源部。背の高い電解コンデンサが林立している。+B電源部は、本番機では..
-
42プッシュプルアンプ・組み立て開始42プッシュプルアンプ試作機の組み立てを開始した。 外装パーツが組み上がったので真空管を挿してみた。42の間隔が狭い気がするが試作機なので構わない。本番機では広げなければ。 シャー..
-
42プッシュプルアンプ・パーツが揃った42プッシュプルアンプ試作機のパーツが揃った。足らないパーツがないといいけど。 千石電商では東信工業の100μF400Vが欠品で、取り寄せていたため時間がかかった。本番機ではブロック電解..
-
42プッシュプルアンプ・平ラグパターンと実体図もどき作成42プッシュプルアンプ試作機の平ラグパターンと実体図もどきを作成した。平ラグパターンはそれぞれ+B電源、-C電源、-C1電源、アンプ初段系(2つ)となる。 +B電源の平ラグパターン。 ..
-
42プッシュプルアンプ・試作機のシャーシ追加工7C5 CSPPアンプで使ったシャーシに追加工して試作機を製作することにした。 加工したプレートをシャーシに取り付けてサークルカッターで穴開けする。ネジの頭が干渉するかと思ったが大丈..
-
42プッシュプルアンプ・試作機のシャーシ42プッシュプルアンプの試作機を組むにあたり、7C5 CSPPアンプで使ったシャーシを再利用しようと思う。 赤が修正する箇所。大きい丸穴は金属用サークルカッターで開けるが、すでに開いてい..