記事「真空管アンプ」 の 検索結果 1990 件
-
6P3S CSPPアンプ・完成かな特性は特に問題なし、試聴結果もOKなのでシャーシの両サイドへアクリルパネルを貼り付け、トランスの養生テープを剥がした。アクリルパネルにはホコリの付着防止に帯電防止剤を塗った。これで完成かな? D..
-
6P3S CSPPアンプ・NFBと詳細な特性測定裸利得が66倍と多いため、2SK117BLのソースに入っているR3とR4を外して電流帰還をかけてみた。結果は66倍から46倍まで減った。これくらいで良しとしよう。 ところが500Ωの半固定だけだ..
-
6P3S CSPPアンプ・動作確認6P3S CSPPアンプの配線チェックをする。RchのOPTからSP端子への配線が逆になっていたので修正。 6N23Pを挿し、+Bにダミー抵抗をつないで電源投入。6N23PのDCバランス調整をす..
-
6P3S CSPPアンプ・配線完了6P3S CSPPの配線の続きをやる。6N23Pのソケット周りの配線及びグリッド抵抗の取り付け、アンプ部への配線をする。入力のシールド線を取り付けてGND配線をゆるく巻きつけた。 これで..
-
6P3S CSPPアンプ・まだ配線中6P3S CSPPアンプの配線の続き。OPTの配線をつなぐ。配線にクセがあるのと、長さが足りないのを継ぎ足して熱収縮チューブをかけているから時間がかかる。1時間やって6本くらいしか処理できなかった。終..
-
6P3S CSPPアンプ・電源部のテストちまちま進む6P3S CSPPアンプの進捗。+B電源基板に配線する。電源トランスの190mA端子への配線を忘れて基板を一旦はずしてハンダ付けした。 配線後に接続チェックしてOKだったので..
-
6P3S CSPPアンプ・点灯式6P3S CSPPアンプの配線を始めた。まずはAC1次配線(白)を済ませ、ロッカースイッチのランプが点灯するか、電源トランスの電圧が正常かを確認。 次は6本の真空管のヒーター配線をする。同じ青色..
-
6P3S CSPPアンプ・レイアウト接続図作成6P3S CSPPアンプのレイアウト接続図を作成した。私は昔からややこしいことが苦手で、平衡回路はどっちをどっちに接続したら良いのか悩むことが多い。 今回の作成時にも間違えまくって結局掲..
-
6P3S CSPPアンプ・組み立て開始6P3S CSPPアンプの組み立てを開始した。まず軽い後面の端子やソケット類を取り付ける。MT管ソケットは当初ピンのない方向が前面にくるようにしたが、アンプ部の平ラグと照らしあせてみたら逆のほうが良か..
-
6P3S CSPPアンプ・平ラグ作成完了その後もちまちまと作業を進めて全部で7枚の平ラグが完成した。 出力段DCバランス調整部とカソードCRの平ラグ基板。出力段DCバランス調整部の平ラグが間違いまくり。ジャンパー線を忘れたり1..
-
6P3S CSPPアンプ・平ラグ作成シャーシと裏蓋のマットクリア塗装が完全に乾くのを待つことにした。その間に平ラグ基板の作成をやってしまおうと思う。 これは完成した+B電源部。12Pの平ラグに組んだ。間違えなかったのでスムーズに組..
-
6P3S CSPPアンプ・塗装失敗浴室で#1000のペーパーで塗装の終わったシャーシと裏蓋の水研ぎをする。クリアの固まりがペーパーに付着していることに気づいた。乾かしてコンパウンドで磨く。どうにもツヤが出ない。しかも塗装が柔らかくて光..