記事「真空管アンプ」 の 検索結果 1990 件
-
12A6GTY CSPPアンプ・完成12A6GTY CSPPアンプが完成した。試作機から本番機へは回路的な変更が無かったのでスムーズに行った。 12A6GTYはビーム管でヒーターが12.6V0.15Aの省電力タイプ。形..
-
12A6GTY CSPPアンプ・動作確認~特性測定配線チェック後に6N23Pを挿して電源投入、電圧を確認。12A6GTYを挿して電源投入、電圧を確認。SP端子にDMMをACレンジにしてRCA端子に指を触れ、電圧が上昇するのを確認。今回も動作一発OKだ..
-
12A6GTY CSPPアンプ・配線とCRの取り付け12A6GTY CSPPアンプの配線の続き。+B電源基板に配線を取り付けて結線、電源投入して電圧を確認。3280Ωの負荷で電圧は298V、電流は91mAだった。正常に動作していそう。 続いて6V..
-
12A6GTY CSPPアンプ・本番機の配線開始12A6GTY CSPPアンプ本番機の配線を始めた。まずは邪魔なOPTからの配線を済ませてしまう。今回は配線を撚ってみた。クロストークの変な挙動対策のためだが、プレート同士・カソード同士はハイインピー..
-
12A6GTY CSPPアンプ・本番機組み立て開始12A6GTY CSPPアンプ本番機の組み立てを始めた。外装パーツの取り付けって気が進まない。というのは組み立て時にシャーシの塗装したところを傷つけてしまうからで、せっかく綺麗に塗装したのにタッチアッ..
-
12A6GTY CSPPアンプ・磨き塗装したシャーシと裏蓋の磨きを行う。まずは浴室にて#2000のペーパーで水研ぎ。小さな木片にペーパーを巻き付けてホコリを主に落とし、後は指で行う。研ぐ方向は縦横の直線。角は磨かないように注意。セルロー..
-
12A6GTY CSPPアンプ・塗装12A6GTY CSPPアンプの塗装をする。曇りで気温は23℃前後。まずはシャーシと裏蓋から。 バリやケガキ線や溶接跡を、ペーパーコーンをつけたリューターで削ったところ。溶接跡は凹んでい..
-
12A6GTY CSPPアンプ・試作機を解体12A6GTY CSPPアンプ試作機を解体した。シャーシや裏蓋、トランスなどを塗装して本番機として組み立てる。解体はじつにあっけない。 数時間後にはバラバラになった。まだ基板には配線がつ..
-
12A6GTY CSPPアンプ・試聴ここ数日ウェブリブログのリニューアルトラブルに巻き込まれてそちらの対応に追われているが、ぼちぼち試作機の試聴をしている。だが私の駄耳にはもう十分で不満なところが全くない。これ以上何をしようか、もっ..
-
12A6GTY CSPPアンプ・回路変更など12A6GTYのカソード電圧が高いのでツェナー(D8・D9)を交換。電圧は26V→24Vになった。カソード電圧はLch 42.0V、Rch 45.1Vまで下がった。左右チャンネルで3.1Vの差があるが..
-
12A6GTY CSPPアンプ・動作確認配線チェック後に12A6GTYを挿して電源投入する。電圧が極端に違わないのを確認後、6N23Pを挿して再度電源オン。各部の電圧に設計と大きな違いが見られないのを確認。RCA端子に指を触れ、SP端子のA..
-
12A6GTY CSPPアンプ・配線完了12A6GTY CSPPアンプの真空管ソケット周り、GND配線、アンプ部基板周りの配線をする。カソードCRに配線を取り付けて固定。12A6GTYのスクリーングリッドに10Ωの抵抗を取り付けた。これは電..