記事「真空管アンプ」 の 検索結果 1990 件
-
6B4Gシングルアンプ・裏蓋とシャーシ加工さくっと完了した裏蓋の穴開け。というか、電気ドリルでガリゴリ開けた。空気穴はどのくらい開けたら良いのかわからないし、まあこんなもんで良しとした。シャーシと裏蓋の固定ネジ穴の位置がうまく合わなくて、..
-
6B4Gシングルアンプ・塗装剥がし初めての塗装剥がしに挑戦した。剥がし液はカスタマーレビューで評判の良かったホルツの「塗装はがし液」を購入した。 必要なもの。新聞紙・ハケ・ウエス・容器(液を移し替える)・ゴム手袋など..
-
6B4Gシングルアンプ・解体6B4Gシングルアンプに裏蓋を取り付けるために解体した。シャーシには裏蓋をネジ止めするカレイナットを付ける必要があるし、どうせ再塗装するならロータリースイッチをトグルスイッチ2個にしたうえにボリューム..
-
6T9 CSPPアンプ・完成それはバーチャルCSPPアンプの設計から始まった。手持ちの真空管に6T9があったので、これで設計することにした。 6T9はコンパクトロン管で、6AQ5A相当の5極管と6AV6相当の3..
-
今後の予定6T9 CSPPアンプは早くも改善すべきところが無くなってしまった。特性的にも十分といった感じで、チューニングをするにも不満な点がみつからない。音色はシルキータッチで情感豊かに再生するし、CSPP..
-
6T9 CSPPアンプ・NFBをかけるNFBをかけることにし、2KΩの抵抗を接続。NFB量は6dBとなった。 諸特性を上記に示す。周波数特性は-3dBが92KHz~97KHz。残留ノイズは0.08mVまで低下。DFは10まで増加。 ..
-
6T9 CSPPアンプ・動作一発OK!6T9 CSPPアンプはAC220Vの配線を手直しした。その後、回路図を印刷して配線チェックを行う。 ミスは無いようなので、真空管を挿さずに電源投入して+B/+B1の電圧を確認。それぞれ305V..
-
6T9 CSPPアンプ・配線完了6T9 CSPPアンプの配線を進める。なにしろ皮むきをした後に撚って予備ハンダをしているから手間がかかる。でも趣味だから納期は無いし、確実なハンダ付けが確実な動作につながるはず。 まずOPT..
-
6T9 CSPPアンプ・組み立て開始シャーシの塗装が乾いたかどうかわからないけど、組み立てを始めた。塗装を傷つけないように気を使う。 パーツが付いたシャーシ内部。ネジやナットを締める時に干渉しないように注意してレイアウトし..
-
6T9 CSPPアンプ・組み立て準備6T9 CSPPアンプはシャーシの塗装が乾くまでにできる組み立て準備などをしている。 これはGND配線図。6T9のヒーターの片側はGNDに接続されるのでGNDといえるが書き込んではいない..
-
VT-62シングルアンプ・小改造VT-62シングルアンプを小改造した。とはいっても回路的には変わらないので改造といえるかどうか。 VT-62のカソード抵抗は1KΩ2Wで酸化金属皮膜抵抗を使っている。カソードには28mA流れ..
-
6T9 CSPPアンプ・塗装完了~磨き次の日は風が収まっていたので仕上げのクリアを1回吹いた。簡易焼付塗装後にマスキングした紙を剥がし、再度簡易焼付塗装を行って塗装工程が完了。 翌日にシャーシと裏蓋の磨きを行った。まだ早い気がす..