記事「矢野隆」 の 検索結果 5 件
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「蛇衆」矢野隆蛇衆 (集英社文庫) あることで太宰府関連本なので読んでみた。 室町末期、領主がたちが争う戦乱の時代。 どこにも所属せず、 傭兵として雇われるまま戦乱で格闘する6人の集団「蛇衆」がいた。 ..
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不可思議の旅は道連れ ~矢野隆「無頼無頼(ぶらぶら)ッ!」書店の店頭で表紙を見たのと、販促のチラシに載っていた1ページ漫画を見たのとでずっと記憶に残っていた本です。 でもタイトルも作者名もまったく覚えてなくて、近所の図書館で「2010~11年刊..
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決戦!関ヶ原伊東潤/吉川永青/天野純希/上田秀人/矢野隆/冲方丁/葉室麟 著 人気ブログランキングへ <内容> 7人の作家が参陣した競作長篇歴史小説。 「人を致して(徳川家康) 伊東潤」 「笹を..
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決戦!関ヶ原久しぶりに読了。 この夏は、暑さのせいと慣れない仕事で、何冊か借りてきた本を読む気がなかった。 涼しくなってきたこともあるけれど、やはり、興味深いテーマの本は一気に読めてしまう。 ..
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書評 小説すばる新人賞「蛇衆」第21回(2008年)小説すばる新人賞受賞作 『蛇衆』 矢野隆 戦国時代の始まり、九州を舞台に 傭兵のように使われる集団を中心に描く時代小説。 欠点から書けば、描写がひどい。 人物の心情..
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