記事「社会」 の 検索結果 35522 件
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TPP 国論を二分する重要な問題を考えるにあたって欠けているもの「日本の近代において国論を二分する大きな社会問題を挙げよ」と、さながらクイズ風に問われたならば、まず最初に思いつくのは、幕末における攘夷と開国の問題でしょう。それは、佐幕かあるいは倒幕かの論点にすり替..
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川上未映子さん「すべて真夜中の恋人たち」今更恋愛小説だなんて、きっと見向きもしなかったであろう著者のこの作品を手にしたのは、直前に刊行された一冊の本を読んだからでした。『ぜんぶの後に残るもの』とタイトルを付されたその本の「はじめに」で著者は..
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横浜ベイスターズ 2年越しの身売りプロ野球は日本シリーズに向けて佳境に入っています。セパ両リーグともクライマックスシリーズ、今夜も1点を争う手に汗握る攻防を展開していました。セリーグでは、中日谷繁、ヤクルト相川の両捕手がセンターライン..
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池澤夏樹さん「春を恨んだりはしない・・・震災をめぐって考えたこと」『これまで死者に会わなかったわけではない。六十数年の人生でぼくは何人もの肉親や友人を失った。棺に収まった姿に別れを告げたことも十回を超えている。しかし、それはどれも整えられた死者だった。親しいものが逝..
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6枚の壁新聞・・・石巻日日新聞・東日本大震災後7日間の記録『合理的で、便利で、効率的な行動だけが優先するべきではありません。人と人の間には、もっと大事にしなければいけない“絆”があり、それは人、地域を愛することから始まります』(本書 最終章「人の心に届く報道..
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本岡典子さん「流転の子・・・最後の皇女・愛新覚羅コ生」『戦争の記憶が遠ざかる。日本が泥沼の十五年戦争に足を踏み入れた満州事変から今年で八十年が過ぎた。私たちは個別に孤立した時間を生きているわけではない。過去と未来をつなぐ「今」という連続した時の流れに身を..
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にっぽん-大使たちの視線2011“The aftermath of the disaster A lonely pine tree that survived the tsunami when all the others wer..
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さだまさしさん コンサートツアー2011~Sada City~10月14日、さだまさしさんの今年のコンサートツアー、東京国際フォーラムに行って来ました。あの3月11日を経て、どこか心に引っ掛かりがあるような、それぞれが思うことの多いコンサートだったように思いまし..
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初秋の詩仙堂で思う好天に恵まれた3連休。思い立って1年半ぶりに京都へ、そして1年ぶりに奈良へ行って来ました。紅葉にはまだ早すぎるものの、宿を確保するのに一苦労するなど観光客で溢れかえっていました。初日は京都で、これまで..
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大丈夫・・? 不安だらけの日本代表・・・ベトナム代表とのテストマッチ14年ワールドカップ3次予選を数日後に控えてのテストマッチ、ベトナム戦。何のためにマッチメイクをしたのか、その意義を問われる試合となってしまいました。結果的に、遠藤選手は代えのきかない絶対的な選手であ..
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朝日新聞「天声人語」とさだまさしさん「追伸」朝日「天声人語」、讀賣「編集手帳」、日経「春秋」。言わずと知れた新聞各紙の一面下段のコラムです。僅か600字程度の限られた中で、言わんとすることをさらりと表現する書き手のセンスには感心させられます。そ..
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日々野真理さん「凛と咲く・・・なでしこジャパン30年目の歓喜と挑戦」世界王者になった後のハードなスケジュールの中で、ロンドンオリンピック出場権を獲得したなでしこ達。未だにそのフィーバーは続いていますが、そんな状況の中で出版されたのがこの本です。著者はフリーアナウンサー..