記事「社会」 の 検索結果 35545 件
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本当におきていることは容易にはわからない軍隊による攻撃が報じられる。 市民が殺された。 子供たちの遺体が放置されている。 あいつらはひどい。 犠牲者の側に立ち、正義の岸から非難することはたやすい。 そして、事態を動かすために、人心..
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春近く、いつもの日曜日 2022年朝、出かけるとき、中庭は陽光で溢れていた。 少し歩いて駐車場から車を出す頃には空は青い雲で覆われている。 家人を乗せて日曜昼いつもの店に。 自転車で開店に合わせて到着する店主夫人は、「風が強い」..
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2022年 2月半ば 旧暦正月半ば 街を歩く立春のころから身体の不具合を見つけて医者の世話になっている。 振り返ってみると、体調を崩したのはい つもこのころ。 子供のころ、暖房のない、時には氷点下になるような部屋で床に座って過ごした。 平..
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優しさの限界愛さんの動画配信、各(太陽)星座の2022年を観るを聞いていて、はたと思い当たることがあった。 うお座の人はやさしいのです。それは一体感を求めるということなのです。 たしか、そのように語っていた。..
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冬至の午後 2021年西南にむかう窓に青い葉と皿を飾り、傾きかけた陽光を望んだ。 動画配信では藤原、土橋、愛の3先生の話を聞く。 土橋先生の研究所でのよもやま話。 清話会の終わり、占領下の日本、戦争へと進む..
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私はこの親子の未来を護れるかクリスマスを迎える週の日曜日、暗くなってから大型店舗付設の駐車場をめぐっていった。 内部の横断歩道の前に遠慮がちに立つ小さな男の子と若い父親。 ゆっくりと車を停めて待つ。 子供は2歳くらいだろう..
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この世は俺が取り仕切るまだ中学生のころ、出席番号順に着席する定期試験の隣席で、「世の中は賢人がとりしきらなくちゃいけないんだ。愚民が頭に立ったらだめだ」と少年が嘯いた。「いいや、たとえこの世が滅んでも、愚かなものが自ら決..
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解決不可能な課題高等学校までの数学課題で、そんなことが議論されたことがあっただろうか。 抽象化の程度を落としても、不可能の文字が頭をかすめることはある。 たとえば、若い男女が、度重なる出来事で、何度も結婚を阻..
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年内のこり7週の月曜日・火曜日ゆるゆると日々は過ぎていく。 使い古しの布類をまとめて雑巾にし、布袋をあるべきところにかけ、少しずつ掃除をする。 かたわら、原稿を整理し、足りなくなった印刷用の紙を買い足し、パソコンをにらむ..
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心の欲するところに従えども、矩を踰えず。「十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十 にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲するところに従えども、矩を踰えず。」 何年か前、滋賀大学を会場にして開かれた青..
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むすぶことほどくこと一旦結んだ関係を解くことを、ひもを結ぶことほどくことになぞらえて詩にしていたのはだれだったろう。 宮沢和史が「詞人から詩人へ」として編んだ詞文集の中で取り上げていたように記憶している。 ..
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9月半ばも過ぎていく 金曜日週日5日目。 ベランダの鉢に水をやり、位置を変える。 桔梗に陽の光があたるように。 隣からの異臭は、少し和らいだ。 原稿の見直しを少し。 西からの台風の余波で雨。 遠出をやめて、近くの..