記事「社会」 の 検索結果 35544 件
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老いたるえびのうた宮沢和文による朗読CDつきの詩華集があり、その中に室生犀星の「老いたるえびのうた」が収録されていた。 この日曜日、高橋悠治のコンサートがあったらしい。 「老いたるえびのうた」 どのようであったの..
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ガラスの箱踏み出せない壁。 その透明な箱の中で歌っている。 その向こうにも、こちらにも、そして上手にも下手にも世界は広がっているのに。 ぴたりと押しとどめる壁に張り付き、歌っている。 熱い歌声がほとばし..
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よい週末をBon soiree! Bon week-end! 夕方、あるいは週末、別れ際に掛け合う言葉。 これにあたる日本でのことばはどのようなものだろう。 「楽しんでらっしゃい」 これでは距離が..
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An Old New Town学生の実習先を廻るというこの時期の恒例行事が続いている。 実習先は学年が上がるにつれて学生の住居に近づく。 それに合わせてあるいは訪問先の合間合間に、あるいは食事の場所を求めて、近辺を走り回ること..
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ゆとり教育と効率志向のハイブリッド?頭脳明晰な若い人々ばかりになって、とかくやりにくい。 「無駄なことはしない」 「ポイント」と称する「結論」だけを聞きたがる。 「答え」を聞いたところで力にはならないのに。 頭脳明晰な若い教..
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LOUD VISION久しぶりに早めに車で帰宅。 途中、Ogni に立ち寄る。 一週間前、この前を通ったのは9時近く。すでに入り口の巻上げ鎧戸があらかた降りていた。 オノセイゲン+新良太+井上嗣也 3人展を5月末..
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ニュースにならないとき鉄道事故が続く。 そのたびに、あるいはと人々は思うのか、押し黙る。 そして、そのままニュースになることはない。 人口10人当たり23.7人。 2006年のデータ。 100万人あたり237人。..
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空中音楽室あるいは退屈しのぎ帰路求めた夕刊に坂本龍一が最近出したCDアルバムのことが紹介されていた。 Out of noise。 Jacques Attali、Glen Gould を思い出して、散策中、坂本龍一によるGou..
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2009年4月26日新しい年度が始った。カレンダーを見れば2009年ももはや3分の1近くをこなしてしまった。 通常の期間、「毎週のお仕事」で廻っていくことが少なくなるだけ、この一年の最初の3分の1はあたふたとする。..
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蜘蛛の糸水面に垂らした糸が一点を吊り上げる。 吊り上げられた水面はひたすら天空へと昇りつめる。 限界点へ達したところで糸が切れ、吊り上げられた水面は負の彼方へと落ちる。 落ちた水面は再び跳ね上がり、..
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美女が立ちはだかる歓迎すべきだろうか。 それともいらだつことだろうか。 列車の入り口に立つ。 迅速に降りられるからだろうか。 たしかに、急ぐ朝、降りる駅が近づくと、降りる準備をする。プラットホームに向かって..
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狐の饂飩屋山道のはずれに小さな饂飩屋がある。4人がけのテーブルが3つ、カウンター席3つ。旧街道に開いていた店を街の再開発を機会に移して数年。なじみの客も訪れ、それなりににぎわっていた。それが、このごろ夜、立ち..