記事「私の庭」 の 検索結果 41 件
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スモモに巣モコモコ自然観察ランキング 山から戻って来てみると、庭の草木も猛暑でヘトヘト…思わずザックも下さぬままホースを持って水撒..
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知床日記・・・安政三年のことである。幕府は和人の蝦夷地入植を奨励し、それと並行するように同年五月二十一日、函館奉行はアイヌの本格的な和風同化政策を開始した。 具体的には和服着用や農耕、さらには日本語の名..
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初夏のような弥生の庭真っ白な暴風雪の北海道から戻ってきたら、まるで見るなの屋敷の「春の間」の戸を開けてしまったように、梅から雪割草から福寿草から…初春の花が見る見るうちに咲き出したかと思うと、あっと..
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晩秋の庭仕事急に寒くなり、秋の庭は「野分のまたの日風情」が良いと、荒れるにまかせていたが、 ご近所は定年後のご夫婦が多く内外の手入れも行き届き、流石に肩身が狭い。 ナマハゲが来ない内に、怠け心を..
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賀茂葵と桜草賀茂葵と桜草、今年は随分親株と離れた所で芽を出していたり、石の隙間から顔を出していたり、更に勢力を拡げ益々元気いっぱいです。 このふたつ、好きな場所が似ているのか今のところ自然に共存し仲良く..
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ケロの木瓜前の家への引越しの時=ケロが入園した時に我が家に来た木瓜の木。 当時の新品種で「小桜」?だったか…。 その接木苗の新品種部分はどういう訳か元気いっぱいなものの数年間一度も花が咲くことなく、何..
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「表ノ庭ニ居リマス」「表ノ庭ニ居リマス」 杉花粉も飛び木の芽も動き 出しました。 暫く、溜まった庭仕事に 精を出します。 作業予定: ①植替 コノテガシワ..
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4月の庭あっという間に今年の4月は過ぎてゆきました。 日々慰めて貰いながら、ブログに載せることも出来なかった庭の花々…。 雪も降りそうな月初めから半袖で過ごせそうな初夏の月末。 例年にも増しての気温差を経験..
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夏の実・秋の実この夏、庭は私の手中外。 水遣りだけは出来るだけしていましたけれど、なかなか近づいたり触れたりする機会もないまま成るに任せておりました。 リンゴ(紅玉)の木は、工事が始まる..
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四月の雪4月17日朝、一面真っ白に雪が降り積もり、東京で最も遅い雪の記録と並びました。 今年の気温の上がり下がりは真冬と初夏を行ったり来たり、異常としか言いようがありませんが、これからはこのような気候が春の..
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いかり草【碇(イカリ)草(メギ科)】 花の形が船の碇に似ているところから命名と云われますが、強壮薬草として有名なので、そちらからの命名ではないかと以前、椎親父さんが書いていらっしゃいま..
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淡雪の朝の楽しみ朝早くには未だほっこりとつもっていた春の淡雪でしたが… 朝日の中ゆるゆると解け出し、雪の下から藪椿が顔を覗かせました。 三椏の綿帽子からも雫がポタリポタリ 綿帽子から..
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