記事「秋場所」 の 検索結果 207 件
-
2019年「大相撲秋場所・四日目」/「横綱鶴竜」に死角無しその前に、お~い、「正代関君」。私には、あなたの事が本当に理解できなくなって来てしまいました。 二日目の「竜電関」との取り組の「下手投げ」といい、今日の「志摩ノ海関」との取り組みのモノ差しでその..
-
2019年「大相撲秋場所・三日目」/「角番大関豪栄道に土」、「角番大関栃ノ心ようやく一勝」、「横綱鶴竜上手さが光った」今日は、正面の解説者は「春日野親方」、「角番大関栃ノ心」はようやく一勝をあげたのであるが・・・二回立ち合いが合わず、春日野親方も「余りにも力が入りすぎ、何日分かの力を使ってしまっている」と言うような事..
-
2019年「大相撲秋場所・二日目」二日目にして、「横綱白鵬」休場初日に「北勝富士関」にあっけなく負けてしまった「横綱白鵬」は早くも二日目にして、休場となった。 先場所の前半に「手の指を負傷した」と言っていたが、産経新聞の電子版によると、「大相撲の西横綱白鵬..
-
2019年「大相撲秋場所・初日」/初日に横綱白鵬、前頭筆頭北勝富士に破れる。初日から、横綱白鵬が「前頭筆頭北勝富士」に破れた。 北勝富士関は、何故今まで「横綱白鵬」に破れて来たか・・・それを考えに考えて、今日は今までに無かった立ち合いで立ち向かう。と言う事を言っていた。..
-
2018年「大相撲秋場所千秋楽」/「横綱白鵬」全勝優勝。千秋楽「三役揃い組」で久々に、「横綱三人」「大関三人」・・・これぞまさしく「三役揃い組」だな~と思った瞬間・・・ 今場所は、本当に色々とあったな~とも思う場所であった。 うん・・・ただ..
-
2018年「大相撲秋場所十四日目」/「横綱白鵬」の優勝、千秋楽を待たずに決まった。今日は、BSで「大相撲」が始まり次第私はテレビの前にいた。 まずは「幕下豊ノ島」が勝ち「六勝一敗」でこれで、来場所での「十両昇進」は決まった。 そして「十両」で「安美錦関」が「十両七枚目若隆..
-
2018年「大相撲秋場所十三日目」まずは、「東農大出身の私として」そして「上位の優勝の行方」これだけ「ご贔屓力士」が沢山いる私にとって、色々と心苦しい事だらけなのではあるが・・・ やはり同じ「東農大出身」の私にとっては、「東農大出身」の力士が一番気になってしまうのは事実である。 ..
-
2018年「大相撲秋場所十二日目」/「横綱稀勢の里」は、「右上手を取ると強い」いよいよ「大相撲秋場所」も今日を入れて残り「四日間」となった。 その中で、やはり気になるのが「優勝」の最低限の「負け数」になって来るのであろうが? 昨日の取り組みで「横綱鶴竜」が「大関栃..
-
2018年「大相撲秋場所十一日目」/「関脇御嶽海」大関取りは来場所に持ち越し?一瞬、「両国国技館」が異様な雰囲気に呑まれていた。 私も、何なんだと思うほどに。向正面にいる人たちは、皆ある場所を見上げ指をさし。 そしてその先には、「長野から来た応援団」その中には、「..
-
2018年「大相撲秋場所十日目」横綱三人安泰/でも白鵬・・・ダメ出しは、ダメでしょ。あっという間に(と言う言葉が、正しいかどうか。 「横綱稀勢の里」の今までの綱渡りの相撲で、完全に私の「寿命」を縮めていたのは、確かである。 しかし昨日の「大関栃ノ心」今日の「前頭三枚目遠..
-
2018年「大相撲秋場所九日目」揃うべき力士が、揃ってこそが「大相撲」今場所は、何度も書いている様に「上位力士」が揃った場所となっている。 そして今日は「九日目」なのに関わらず、もう上位力士同士の取り組みが、観られた。 今までは、「一人横綱」だったり先場所..
-
2018年「大相撲秋場所中日」/上位陣の明暗を分けた中日となった。「横綱三人」「大関三人」その中で、今場所に「大関を目指す御嶽海」「大関角番を脱しなければならない栃ノ心」。そして「横綱としての地位を問われている稀勢の里」 その様な中で今日は、今まで上位と当..