記事「種子取祭」 の 検索結果 18 件
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沖縄県竹富町 飯田泰彦 7日目〇10月1日(日) 《結願祭の準備》 八重山地域のキョンギン(狂言)を見渡したとき、竹富島の結願祭で演じられる「芋掘り狂言」のように、祭祀当日の供物を整える場面が、よく題材としてとりあ..
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沖縄県竹富町 飯田泰彦 1日目《ごあいさつ》 みなさん今日は。「NPOたきどぅん」の飯田泰彦と申します。学生時代から沖縄で暮らし、やがて20年。この2月からは、歌と踊りに憧れて竹富島で暮らし、NPO活動をしております。今日..
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沖縄県竹富町 飯田泰彦 2日目《素足で感じる竹富島ツアー》 NPOたきどぅんでは、竹富島の美しい集落内を徒歩による観光に切り替えていこうと、新しい交通システムを考案したり、個人の希望に応じた島内散策のツアーを企画し、実施し..
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沖縄県竹富町 飯田泰彦 3日目今日の「素足で感じる竹富島ツアー」の参加者は5名。写真は「ゆがふ館」の前での記念撮影です。 《見習い・聞き習いの会》 昨夜は、午後8時30分から、アサイヤ(阿佐伊屋<屋号>)において、「..
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沖縄県竹富町 5日目 飯田泰彦今朝、ゆがふ館前のホーシ道を、マコン(ヤシガニ)が歩いていました。朝という時間帯、島でもっとも交通量の多いホーシ道という、意外な場面での遭遇に、何かの知らせなのかとも思いました。 マコ..
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沖縄県竹富町 飯田泰彦 4日目大竹蓉子さんの短歌誌『花調八重山』には、「種子取祭古式ゆかしく始まらむ 御嶽への道茂る唐胡麻」と、竹富島が詠まれていました。 最近、出版されたばかりの、『花調八重山 第2集』を、今朝めくっていると、..
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