記事「竜電」 の 検索結果 37 件
-
【令和元年大相撲名古屋場所・四日目速報】白鵬が竜電戦で見せた右からの張り差し、あれは相当竜電を警戒していた証拠です・・・北勝富士は豪栄道戦、見事な相撲だった、今日一番でしょう!夜も遅いので、手短かに参ります。 結びの白鵬と竜電の一番から。 立ち合い、白鵬は右から張っていき ました。 ここ最近見られなかった、悪名高き 立ち合いの張り差しを竜電に食らわ ..
-
【令和元年大相撲名古屋場所・三日目速報!】竜電が栃ノ心戦で見せた「合わせ技」には、思わず「うまい!」と唸ってしまいましたよ・・・高安は連日の取り直しの一番を今日は制しましたが、先行き不安ですなあ・・・今日はまず、竜電が栃ノ心に挑戦した 一番から見て参りましょう。 右四つの栃ノ心に対し、竜電は左の ケンカ四つ。 NHKの大相撲中継からは見えない 差し手争いが注目でしたが、差し 勝..
-
【令和元年大相撲名古屋場所・二日目速報】朝乃山は負けはしたものの、白鵬に勝つ日はそう遠くないと思わせてくれました・・・竜電は高安相手に取り直しの末に勝った、新小結ながら勝ち越す可能性を感じましたよ!今日はなんとか大相撲中継の後半に 間に合うように帰れました。 最後の三番に絞って、お届けしま しょう。 まずは、高安に新小結の竜電が 挑戦した一番から。 これ、取り直しとなりま..
-
【令和元年大相撲名古屋場所・番付発表!】先場所初優勝の朝乃山をなぜ三役に上げなかったのか?・・・審判部のブサイクなこの判断によって、全くと言っていいほど、話題にならなかったじゃないですか夜も遅いので、手短かに参ります。 昨日、来たる名古屋場所の新番付が 発表されました。 最大の注目は、先場所西前頭8枚目で 12勝3敗で初優勝を飾った朝乃山が 三役に上がるかどうかとい..
-
【令和元年大相撲夏場所・総括】序盤は炎鵬、中盤は栃ノ心、終盤は朝乃山と、主役がここまでキレイに分かれた場所も珍しい・・・最後はトランプ大統領の「アサノヤマ、ヒデッキ!」でしたね、後世まで語り継がれる稀有な場所となりましたよ!遅ればせながら、夏場所の総括です。 ホント、今週も平日はほとんど時間も なく、ゆっくりと振り返ることが できませんでした。 今日はやりますよ! さて、通常の場所後の【総括】では、..
-
【令和元年大相撲夏場所・十日目速報!】高安が竜電相手とはいえ、左差しから右のおっつけの王道相撲で勝ち切ったのは、まだ3敗、初優勝のチャンスは残っていますよ・・・平幕の朝乃山がまだ1敗をキープしているというのは、気になりますねえ・・・今日の十日目、自宅で後半戦を見る ことができました。 まずは、1敗の栃ノ心が3敗の御嶽海を 破った一番から。 立ち合い、栃ノ心は左の前みつを取る のが早かったですねえ。 左を引..
-
【平成30年大相撲九州場所・七日目速報】今日は竜電、2分近い大相撲の末、高安を正攻法で破った一番は見応えがありましたね・・・全勝の貴景勝が御嶽海に敗れましたが、優勝争いはまだまだ先の話ですよ当ブログを始めて以来、本場所で二日間 連続で記事を書かないのはおそらく初めて のことでした。 一昨日、昨日と多忙であったこともあり、 大相撲中継も見ていませんでしたが、 スポーツニュース..
-
稀勢の里の名古屋場所出場は、100%とは言わずとも、99%ありません・・・進退がかかるんですよ、早くても秋場所、下手したら九州場所でしょう、出場するとしたら名古屋場所の初日まであと1週間と なりました。 相変わらず、スポーツ紙での相撲の 話題は「稀勢の里が出場するか」と いう一点に絞られているような気が します。 本来、新大関の栃ノ心..
-
【平成30年大相撲初場所・総括】優勝した栃ノ心だけでない、二場所連続二桁勝利の逸ノ城にこそ私はより一層の期待をしたい・・・結果的には準優勝、高安の12勝も見逃してはいけませんよ今日も「一夜明け会見」の様子が 大きくニュースに取り上げられる など、平幕優勝した栃ノ心の話題が 世間を大きく賑わせています。 いいことです。 ここのところ、角界には明るい 話題が..
-
初場所十三日目 安美錦 栃ノ心 照ノ富士 竜電 旭大星 鶴竜 御嶽海元大関の照ノ富士が初場所、途中復帰したものの、一勝も出来ずに昨日の結果により来場所は遂に十両に落ちることが決定。現役は続行予定です。 注目の十両取り組み・・・ ともに七勝どうしの貴源治と旭..
-
初場所十二日目 鶴竜 栃ノ心 遠藤が金星 竜電一敗で鶴竜と栃ノ心、三敗で高安と大栄翔が追います。 注目の十両取り組み・・・ 六勝の天風と七勝の旭大星は、立ち合い変化で、はたき込んで天風の勝ち。七勝まで順調だった白星も、なかなか勝ち越せ..
-
初場所五日目 稀勢の里 鶴竜 豪栄道 嘉風金星 竜電 旭大星 白鵬休場昨日は連敗となった二横綱はそろって休場も危ぶまれました。 立ち合いの迷いから、不調であった白鵬は両足の親指靭帯を痛めて五日目からやはり休場。琴奨菊が不戦勝となります。 一方の稀勢の里は出場続行..