記事「第46話」 の 検索結果 54 件
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第5巻を読んでラストで悶絶している方へ:続きを微ネタバレ~連載キャッチアップ(レベル別)第5巻は、全7巻といわれるこの作品の起承転結の「転」にあたる激動の巻となります。 そして、連載を追わずに単行本で読んでいる方にとってはあまりにあんまりな、とんでもない場面で終わります。 ..
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硝子のあの行為への発言から見える、橋メンバーの価値観の違いとは?これは、「なぜ知っているのか?」問題と微妙にからんでくるのですが、そちらはちょっとおいておいて、ともかく「橋メンバー」はなぜかほとんどが硝子の自殺のことを知っています(真柴だけはどうか分かりませんが、..
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将也の眠る403号室は「Forbidden(アクセス禁止)」?これは第47話だけの話題ではないですが、今回、第46話に続いて植野が「門番」になり、橋メンバーを軒並み病室から追い出しているところから、ようやく意味が「見えて」きたように思いますので、今回のコネタにし..
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第46話 コネタ集 (2)さて、第46話のコネタ集の続きです。第46話後半には、かなり濃いネタがたくさん詰まっています。 8)は単独エントリにしてもいいネタですが、時間がなかったのでコネタということで(^^;) 5)筆..
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第46話 コネタ集 (1)比較的淡々と流れているように見える第46話にも、よくみるとたくさんのコネタが(笑)。 というわけで、こちらも恒例になりつつありますが、第46話でみつけたコネタで、まだエントリとして書いていないものを..
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永束の利き手は左?右?もともと、これはコネタ扱いだったのですが、書いてみると思ったより長くなってしまったので、単独エントリにしたいと思います。 これは個人的にはすっかり混乱してしまっているのですが、第46話で、永束は..
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第46話、永束は本当に「全力でドアを開けた」のか?第46話の導入は、植野のせいで硝子と永束が将也の病室に入れず、入れなかった者同士で話をしよう、ということになる、という流れになっています。 ここで「入れない」ことを描写しているのが、永束がドアを..
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第46話:定例 伏線回収ウォッチングさて、恒例の伏線回収ウォッチング、今回は第46話についてのものです。 今回、第46話では、単に「これまでの伏線の回収」という視点ではなく、より大きなスケールの「1つの伏線的構造」があることが示さ..
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第46話、永束と硝子はなぜ友情を築けたのか (2)同じタイトルの(1)の続きです。 これまでずっと「社交辞令程度の他人同士」だった永束と硝子が、第46話で友情を築くことができた理由について考察しています。 これには4つほど理由が思い当たります..
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第46話、永束と硝子はなぜ友情を築けたのか (1)第46話で、永束と硝子との間に友情が芽生え、硝子が目指す「壊してしまったものを取り戻す」挑戦に、永束も「やーしょーのためにできることをやろう」という意識で一緒に加わっていくことになりました。 と..
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第46話、硝子と永束の友情を象徴するコマとは?第46話は、端的にいえば、硝子と永束との間に友情が芽生えた回だったと言えます。 考えてみると、第2巻でも、第8話で硝子と会えなかった将也と永束との間に友情が芽生えたエピソードがあり、この部分は明らか..
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第46話でも登場する「デスメタルラン」とは何なのか?第46話冒頭、永束が将也への見舞い品として紙袋に入れているものが見えます。 右のほうにあるのはウェットティッシュか何かですが、左にある本かDVDみたいなものはなんでしょうか? 第46話、1..