記事「箱根駅伝」 の 検索結果 3861 件
-
第88回箱根駅伝:エントリー選手の実績①=区間別いよいよ明日(12/29)には区間エントリーが発表される第88回箱根駅伝ですが、各校エントリー選手の内これまで箱根駅伝に出場したことのある選手の区間ごとの実績をタイム順に一覧にしてみました。 *学連..
-
箱根駅伝の“ドリーム・チーム?”=区間最高記録でタイムを集計してみると…。前回の第87回箱根駅伝では総合優勝した早稲田大が11時間を切る10:59:51のタイムでゴールイン。一方、惜しくも2位に終わった東洋大も往路では初めて5時間30分を切る好タイムで優勝しました。 間近..
-
第87回箱根駅伝、東洋大と早稲田大の平均時速と50m走換算タイム昨年の箱根駅伝が終わった時に『箱根駅伝は時速何キロで走っているのか?』という記事をUPしましたが、今回は最後までつばぜり合いを繰り広げた東洋大と早稲田大の記録の平均時速と50m走のタイムに換算した数字..
-
箱根駅伝は時速何キロで走っているのか?テレビで見ていると沿道を走っている小学生や酔っ払いのおっさんをあっという間に置き去りにしてしまう箱根駅伝。 彼らは一体どのくらいのスピードで走っているのか調べてみました。 区間.......
-
箱根駅伝出場校監督の箱根での記録あと十日余りに迫った箱根駅伝出場校の各校監督の現役時代の成績を纏めてみました。 *()内は出場時の在籍校。 東洋大 年度 区間 順位 タイム 酒井俊幸 96年..
-
“660人の敗者”に栄光あれ!!=東洋大学・箱根駅伝の軌跡以前のエントリー「昭和35年追記:グラウンドについて 」の稿でも紹介したのだが、東洋大学の『校友会報』111号(昭和53年発行)に「われらの時代の“箱根駅伝”を語る」というタイトルで陸上部OBの方によ..
-
東洋大学野球部の歴史-戦後編⑦昭和35年追記:グラウンドについて先にエントリーした東洋大学野球部の歴史-戦後編⑥昭和35年の“昭和35年の出来事”に記したように、この年の9月に川越の総合グラウンドが完成し、今日に至るまで野球部、陸上部などの拠点となっている訳だが、..
-
第96回箱根駅伝、 青山学院大が総合優勝大会創設100周年で96回目となった「箱根駅伝」には、オープン参加の関東学生連合を含む21チームが出場しました。1月3日の復路は、神奈川県箱根町から東京 大手町までの5つの区間、109.6キロのコース..
-
第95回箱根駅伝、東海大学が総合優勝第95回東京箱根間往復大学駅伝競走復路は3日、神奈川・箱根町スタート、東京・千代田区大手町の読売新聞社前ゴールの5区間109.6キロで行われ、往路2位の東海大学が往路優勝の東洋大学を8区で逆転し、10..
-
第94回箱根駅伝、青山学院大学「史上6校目の総合4連覇」第94回東京箱根間往復大学駅伝競走復路は3日、神奈川・箱根町スタート、東京・千代田区大手町の読売新聞社前ゴールの5区間109.6キロで行われ、往路2位の青山学院大学が往路優勝の東洋大学を6区で逆転し、..
-
第93回箱根駅伝, 青山学院大が3年連続総合優勝平成29年1月2日、3日に行われた第93回箱根駅伝は、1月2日の往路を制した青山学院大1月3日の復路でも、トップを守り、3年連続の総合優勝を果たしました。青山学院大は去年10月の出雲全日本大学選抜駅伝..
-
第92回箱根駅伝、青山学院大学が総合優勝。第92回箱根駅伝は、青山学院大学が圧倒的な強さで、総合優勝を果たし、2連覇を果たしました。1区から一度も首位を明け渡さず、2位の東洋大学に7分11秒もの大差を付けるなど、青山学院大学の独走が目立っ..