記事「米国大統領選挙」 の 検索結果 99 件
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285回目。朝晩は足元が冷えます、やはりコタツだな。バイデンさんが大統領か。映画自粛中。<GGコーナー> アメリカ合衆国の大統領選挙はバイデンさんが勝利したんですね。でもトランプさんがなんか異を唱えてますな、投票で不正が行われたとか、郵便投票がどうとかね、テレビとかネットニュースじゃ..
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選挙は期限付独裁者選びか?(11月6日付朝刊1面「バイデン氏、過半数迫る」に思う)米国大統領選挙の開票が佳境に入っている。ひとつだけはっきりしていることは、どちらが選ばれても当面、対立と分断が収まりそうにないこと。確かに選挙は候補者から次期政権を託す人物を選ぶ闘いだが、もうひとつの..
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大きな政府は格差社会の必然(10月22日付朝刊7面「『バイデンでも株高』のわな」に思う)4年毎にやってくる米国大統領選挙。毎回メディアを賑わす。政策だけ見ていると、最近は共和党と民主党の区別が難しくなってきた。本日のオピニオンのテーマも、経済活性化は、形は違えど共和党と民主党で大差なく、..
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政治の権威失墜(10月1日付朝刊1面「米分断映す混沌の討論」に思う)米国の政治対決を国民が観戦する最高の場である大統領選のテレビ討論が。ここまでひどい混沌に陥るとは予想していなかった。副題にある通り、コロナや人種などの主要な争点で全く噛み合わないことは予想された。それ..
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モノ見る軸をぶらさないこと(3月3日付朝刊19面「誰が米資本主義を変えるか」に思う)米国大統領選挙の予備選が佳境に入りつつある。共和党はトランプ氏で無風なので、耳目は民主党に集まる。そんな中で、サンダース氏は急進左派で社会主義者と紹介されることが多く、バイデン元副大統領は穏健派と言わ..
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有権者の思いを反映できない選挙制度(2月17日付朝刊2面「偏る熱狂『民主党壊れる』」に思う)米国大統領選挙で民主党がまとまらなければ、史上最低支持率でも岩盤支持者を持つトランプ氏に勝てないことくらいは、誰でもわかっている。それでもサンダースだから応援するのであって、他の民主党候補は応援しない..
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ここまで見事なすれ違いとは(11月3日付朝刊3面「トランプ氏vs.民主 3つのデータ」に思う)米国大統領選まであと1年だが、本連載のタイトル「分断の米国」を象徴するショッキングなデータが並んでいる。異なる政党支持者を「とても好ましくない」と思う比率は、1994年には民主・共和両党支持者とも十数..
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制度疲労の極み 米大統領選(5月27日付朝刊7面「好感度歴代候補で最低」に思う)今年11月に行われる米大統領選挙の候補者が事実上決まったが、クリントン氏とトランプ氏いずれも好感度では過去30年余りの二大政党の候補者の中で最下位となっている。過去8回分の好感度が一覧表になっているが..
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変化を期待してやらせてみようは危険な選択(1月31日付朝刊9面「米大統領選にみる民意の行方」に思う)21世紀になって米大統領が小者化している。20世紀末のニクソン、レーガンなどは絶大な権威を持っていた。冷戦構造が崩壊し、米国の独り勝ちとなるかと思いきや、さにあらず。政治・経済両面で米国の力は弱体化し..
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【大紀元報道】ライブ一月七日 米大統領選挙のゆくえ【易爺】はまだまだ諦めていないよ^L^ 辛丑年己丑月癸丑日がダメなら、1月13日朔・新月の辛酉日がある。 それがダメでも、二十ヵ月後の辛酉月がある。 【易爺】の今日の日筮は屯【ちゅん】の..
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緊急ライブ 一月六日 小寒の「雁北郷」屯䷂外卦、1月20日大寒の「雞始乳」萃䷬◆ことしは1月5日小寒の「雁北郷」で屯外卦、1月20日大寒の「雞始乳」で萃にあたります^L^ 孟喜・京房の「卦気分氣図」によると、 ことし令和三年・2021年は、1月5日は小寒宮の初日で七十二..
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きょう1月5日は『小寒』辛丑年己丑月癸丑日・・・年月日の干支がすべて丑【うし】の日です^L^おはようございます^L^ きょう1月5日は二十四節気の『小寒』、 七十二候は日本では芹乃栄【せりすなわちさかう】です。 宣明暦では「雁北郷・・・雁が北に渡り始める」北帰行の季節だそうです。 ..
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