記事「米金融業者」 の 検索結果 5 件
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MRIインターナショナル資金消失、実態解明も進む。調査警戒し日本で営業か。~全額返済の可能性は難しいが事件解決としては大きな実績。MRIインターナショナルの資金消失問題においてアメリカ証券取引委員会が積極的に動いているということです。 初期動作が早かったために、関係各所の動きも早かったということです。日経新聞の方は限定公..
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MRIインターナショナル被害者弁護団が説明会 訴訟の進捗報告 ~訴訟の目的は、勝訴判決による「債権者破産」か。MRIインターナショナルは去る4月26日に預かり資金の消失問題が発覚してから、約4カ月が経過しています。 MRIの営業者自身その後においても民事再生(米国では連邦破産法第11条という名称が日本で言..
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MRIインターナショナル日本幹部「運用実態把握せず」公表へ~幹部(役員)が実態を知らなかったというのは責任逃れの常套手段ちょっと話題に触れていなかったのですが、MRIインターナショナルの役員が「運用実態把握していない」という事を好評するということです。これがもし知っていたら、当然「刑事事件」の重要な要因となり「詐欺罪」..
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MRI疑惑:社長を詐欺容疑で刑事告訴へ 被害弁護団〜「事件性」があるので早期の結成へMRIの被害に関する被害者の会「被害者弁護団」(MRIインターナショナル被害者弁護団、MRIインターナショナル被害対策弁護団)というものが立ちあがったということです。 こういった投資被害事件は毎年..
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財務・金融相、MRI問題「行政調査としては終了」~まず被害を回復しようという志が最終的な戻りを大きくする結果に。MRIインターナショナルは刑事事件に発展する可能性が著しく強いのですが、この事件の大きなネックとなっているのが、運営や営業が行われているのが海外(アメリカ)であることによるものです。 犯罪の..
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