記事「細見美術館」 の 検索結果 8 件
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シアワセの余波2万円もする御節を食べて、幸福感で満腹になってネットに向かった。 いかん、こんな幸せなんだから、何か買おう。まあ、そういう行動パターンは通常運転なわけで。 すでに3回連続に外していた「貝印の福袋」..
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細見美術館の春画展、人いっぱいや。みんな、なんやかんや言うて(性)に興味あるやん!今、岡崎で(春画展)やってるけど、今朝は入館に列ができてたで。 http://shunga.emuseum.or.jp/ 18歳未満は入れま..
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年末に吠える!春画展に思うこと今年話題の展覧会の中でも 印象が強かった「春画展」。 あなたも行かれましたか? この展覧会は作品が話題なだけでなく 私にとって多くの疑問が出た企画でした。 春画が未だに特殊な..
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細見美術館 琳派のきらめき ~宗達・光琳・抱一・雪佳~審美眼を磨こうと、大阪高島屋で催されてる展覧会 初日に伺ってみました。 琳派の始祖 本阿弥光悦が、徳川家康から鷹ヶ峰の地を拝領して芸術村を開いたのが、ちょうど400年前の事。 国内..
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細見美術館「陶磁器に出会う IV 中国の小さなやきもの -美は掌中に在り-」をみて細見美術館での「陶磁器に出会う IV 中国の小さなやきもの -美は掌中(しょうちゅう)に在り-」に行ってきました。 「緑釉龍首匙」(後漢)は持つことろが龍の首になっているスプーンですが、確かに実際には..
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細見美術館と庭園美術館。午前中は、日本橋高島屋で開かれている「細見美術館開館10周年記念展~日本の美と出会う~琳派・若冲・数寄の心」へ。 招待券をいただいたので、とりあえず行っておくか、とういう感じだったのですが、なかなか..
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これぞ京都(芸術の秋)芸術の秋です。最近、美術館が何かと話題を呼んでいます。 今回は京都ならではの日本美術が楽しめる美術館をご紹介しましょう。 1998年に、京都の文化エリア岡崎に開館した細見..
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源氏物語千年紀~紫式部の世界へようこそ2008年2月13日配信 今年は記録の上で紫式部の書いた『源氏物語』が確認されてちょうど1000年目という節目の年にあたります。 物語の舞台となった京都では、昨年から、『源氏物語千年紀』として..
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