記事「給餌」 の 検索結果 344 件
-
冬告げるオシドリ 日野川(鳥取・日野)に飛来【山陰中央新報2016年11月17日】日野川に飛来したオシドリ 今冬も日野町の日野川に数百羽のオシドリが飛来した。オレンジや紫の羽毛をまとって中州をひょこひょこと歩く姿が愛好家を和ませている。 オシドリはカモ科の渡り鳥。ドング..
-
北斗星(11月19日付)【秋田魁新報2016年11月19日】(鳥インフルエンザ)県北に出掛けたついでにハクチョウの飛来地として知られた河川公園に立ち寄ってみたが、1羽もいなかった。残念だが諦めるしかない ▼10年ほど前までこの河川公園では市民がハクチョウを餌付けしており、..
-
岩手)高松の池のオオハクチョウ、鳥インフル陽性確定【朝日新聞デジタル2016年11月29日】(岩手県鳥インフルエンザ関連まとめ)盛岡市で回収された野生のオオハクチョウ1羽の死骸から鳥インフルエンザウイルスの簡易検査で陽性反応が出た問題で、県は28日、北海道大での確定検査の結果、検体から「高病原性鳥インフルエンザウイルス」(H..
-
黄金色の水辺 ハクチョウ優雅に【河北新報オンラインニュース2016年12月1日】朝焼けに包まれ羽を休めるハクチョウ=30日午前6時すぎ、気仙沼市本吉町菖蒲沢 宮城県気仙沼市本吉町菖蒲沢のため池で30日、シベリアからの長旅の疲れを癒やす数羽のハクチョウが羽を休めていた。 ..
-
川べりへの立ち入り、餌付け禁止 三条・白鳥の郷公苑が鳥インフル対応【新潟日報モア2016年12月4日】ハクチョウ飛来地として知られ、三条市森町の五十嵐川沿いにある「白鳥の郷(さと)公苑(こうえん)」の管理団体は、4日までに川べりへの立ち入りや餌付けを禁止した。近くの観察舎からハクチョウを見ることはで..
-
鳥インフルエンザ 養鶏への感染阻止がポイント 上席主任研究員・嶋田さんに聞く /宮城【毎日新聞2016年12月10日】渡り鳥の生態に詳しい県伊豆沼・内沼環境保全財団の嶋田哲郎上席主任研究員に高病原性鳥インフルエンザウイルス拡散防止策などを聞いた。 --対策のポイントは。 ◆人への感染は通常ない。重要..
-
鳥インフルエンザ 拡散防止へ餌付け場で石灰散布 県伊豆沼・内沼環境保全財団 /宮城【毎日新聞2016年12月10日】カモやハクチョウが羽を休める内沼の餌付け場入り口の路面に石灰をまく嶋田哲郎さん(左)ら県伊豆沼・内沼環境保全財団の職員=栗原市で 渡り鳥による高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染を防ごうと、県伊..
-
<鳥インフル>三沢でコブハクチョウA型検出【河北新報オンラインニュース2016年12年13日】(確定検査待ち/他2ソース)環境省は12日、青森県三沢市の小川原湖畔で回収したコブハクチョウ1羽の死骸の遺伝子検査で、A型鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。北海道大で確定検査を行う。 青森県自然保護課によると..
-
野鳥の餌付け自粛広がる/青森県内ハクチョウ飛来地【Web東奥ニュース2016年12月17日】白鳥観察所に掲示された給餌自粛のお願いと野鳥との接し方について書かれた紙=16日午前、平内町の浅所海岸 青森市の家禽(かきん)農場で高病原性鳥インフルエンザが発生して以降、青森県内のハクチョウ飛来..
-
ウミネコの餌付け自粛 鶴岡・加茂水族館、隣県の鳥インフル受け【加茂水族館2016年12月22日】ウミネコの餌付け中止を知らせる張り紙=鶴岡市立加茂水族館 秋田、新潟両県で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを受け、鶴岡市立加茂水族館はウミネコの餌付けを自粛した。来館者が野鳥と接触するのを極..
-
鳥インフルエンザ 確定検査 弘前など野鳥も陽性 通算5件、過去最多 /青森【毎日新聞2016年12月23日】(他2ソース)県は22日、弘前市、平内町、むつ市で回収された野鳥3羽について、確定検査の結果、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。野鳥の感染は今年だけで通算5件となり、県内では過去..
-
餌やり自粛呼び掛け ユリカモメ飛来 浜名湖佐久米駅【静岡新聞アットエス2017年1月5日】(鳥インフルエンザ)ユリカモメへの餌やりの自粛を求める看板=4日午後、浜松市北区三ケ日町の天竜浜名湖鉄道浜名湖佐久米駅 全国で鳥インフルエンザの感染が相次ぐ中、天竜浜名湖鉄道は2016年末から、静岡県の要請を受け、ユ..