記事「自然保護」 の 検索結果 904 件
-
カントリーヘッジカントリーヘッジ この単語は初めてという人も多いでしょう。言葉の意味は、 社団法人日本造園組合連合会のホームページによれば、「イギリスの田園 地帯で防風を兼ねて敷地との境界に設けられた生垣風の樹林..
-
2013/04/13 塚原の雑木林を守る会・4月参加塚原の雑木林を守る会に3月に初めて参加、今回が2 回目。原則第二土曜日に集合活動しているとの事。4 月の案内があり魚壱さんと出かけた。ちょっと気温が 低いがいい天気。塚原の雑木林からは丹沢山..
-
2013/03/09 塚原の雑木林を守る会に -里山修復活動ー夢追さんが10年来参加して来てる塚原の雑木林を守る 会に誘われ、魚壱さんとkomiさんとで参加した。この 会は、南足柄の富士ゼロックス研修所の所有林を人工 林から自然林へ復元する活動をやって..
-
ゾウの密猟対策キャンペーン新聞報道※によると、1961年のタンガニーカ独立時には、タンザニアには350,000頭のゾウがいたという。それが1989年にはなんと55,000頭に激減してしまっていた。その後に行われた密猟取り締ま..
-
象つながりで象牙の話象つながりで象牙の話に行ってみようと思ったら、これがなかなか複雑なのであった。 象の個体数の激減により、1989年からワシントン条約で象牙の国際的な取引は禁止されているそうだ。でも、各国の保..
-
ハイジの家は「エコ」の家地球温暖化が言われて久しいのですが、近年ますます温暖化は深刻さを増しています。それでも、まだまだ多くの人間さんは、その深刻さに気が付かないで「エゴ」の生活をしているようです。「エゴ」は止めて、早く「エ..
-
作手中間湿原群秋の作手中間湿原群を歩いて来た。作手の湿原は平均標高550Mで、年間降雨2,300mmと多雨で、低層湿原と高層湿原を合わせ持った典型的な中間湿原で、平成13年には環境省の全国重要湿地500に選ばれて..
-
ギフチョウ 引佐枯れ山引佐枯れ山の本年のギフチョウを3月21日に見に行く。本年は山頂近くのアセビの木の花が多く、ギフチョウが入れ替わり立ち代わり、花の蜜を求めて舞っていた。例年は見られるカタクリの花が、本年は枯れ山では..
-
桶ケ谷沼のトンボを守る初秋の鶴ケ池に行った帰りに桶ケ谷沼に寄って散策したた。トンボを守るためトンボのヤゴを餌にするザリガニを、沼から駆除しているボランティアの方と駆除している現場で会った。近くでポンプできれいな地下水をくみ..
-
鶴ケ池の初秋磐田原台地の東縁には近くのに2つの桶ケ谷沼、鶴ケ池が存在する。昔はすぐ近くを流れる太田川の水も流れていたではないかと思う。鶴ケ池の東の道路を通ったらピンクの芙蓉の花が咲いていたので写真を撮ると、池には..
-
上島親水公園で桜の肥料与え・蛍幼虫の放流会開かれる11月24日の日曜日8:30~11:30に桜の木の肥料与え、中央部の自然保護区への蛍幼虫の放流が行われました。上島親水公園は春は桜が咲き、夏は蛍の舞いが見られ、トイレ前の花壇には花、綺麗に手入れさ..
-
上島親水公園の蛍放流部の環境馬込川河川敷の上島親水公園に蛍の幼虫を放流してから2年が経ち、毎年少ないながらも蛍が成虫に成長し6月には光を放つ風物が見られる。街中の公園での蛍の放流ですので、多くの困難があるが、最大の強みは、豊富..