記事「自立生活」 の 検索結果 24 件
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「当事者主体」でいいのかと問うこと (ほんの紹介64回目)たこの木通信、2023年6月号に掲載してもらった原稿。ちょっと改変 「当事者主体」でいいのかと問うこと(ほんの紹介64回目) 今回、紹介したいのは『日々の暮らしの手帖』第1号「ヒビノクラシの自立..
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冴え渡る自立・共生節―野島久美子の限界芸術 12.6すいごごカフェ職場参加ビューロー・世一緒で4月以来毎週水曜に行ってきたすいごごカフェ。12月6日のゲストトークは、埼玉障害者市民ネットワーク代表・野島久美子さん。 当日の写真撮影は、世一緒..
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こんな自立生活もある―わらじの会代表・藤崎稔さんの語り藤崎稔です。武里の団地に一人で暮らしています。 すいごごカフェ 11月29日(水) 藤崎稔さん(わらじの会代表) こんな自立生活もある 18歳の夏、スウェーデン。全介助でモーターボ..
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埼玉障害者自立生活協会 理事・介助者たちの生(一般社団法人)埼玉障害者自立生活協会の定期総会に向けた理事会で朝霞へ。終了後コミセンの喫茶でおしゃべり。T理事はやはり障害者の夫が自分が逝った後も暮らし続けられるようシェアハウスにできるような家を買..
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共に学び共に生きるーいまむかし を考えた日3月18日(土)午後、絶妙のコントラストをなす二つの集まりにかけもち参加。さいたま市で開かれたどの子も地域の公立高校へ・埼玉連絡会主催の「卒業を祝う会」と、川口市で開かれた特定非営利活動法人リンクス..
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サバイバルからひらかれる世界―橋本画伯ただいま3週間自作の触地図を示して 3月3日(木) 母ミツエさんの入院・手術が4日後に迫った、盲ろうで下肢マヒの橋本克己画伯を囲み、サバイバル大作戦会議! ケアシステムわら細工のコーディネートにより..
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障害(しがらみ)の破壊力―ドン・キホーテはいま 〈第4回にじさんぽセミナー) 報告1第4回にじさんぽセミナー「僕の生きる道」は面白かった。第1部 基調講演は筆者の「障害とは―3冊の本とたどる時空」だったが、そのことを言っているのではない。そこでの出会い、そして語り合いが面..
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第4回にじさんぽセミナー 「僕の生きる道」第4回にじさんぽセミナー 「僕の生きる道」 地域で暮らしていくために必要なことを教えてください。 僕が困ったとき、あなたは僕を助けてくれますか? 僕はあなたに何ができますか? ..
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小佐野彰さんの訃報に接して 1995年のお話 その2昨日未明に逝った小佐野さんの見えられた1995年の埼玉障害者市民ネットワーク合宿の写真を、本日アルバムの中から発見したので、ノートを見て続きを書き起こすことにした。 小佐野さんが語った当..
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小佐野 彰さんのご逝去を悼みます ― 知的障害者も含む自立生活試行の場の先駆者かって埼玉障害者市民ネットワークの活動に夫婦ともども参加し、いま東京で介助を入れて暮しているKenji Matsuyamaさんから、NPO法人自立の家代表・小佐野彰さんの訃報が今夕伝えられた。..
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しょうがないじゃん。そこからしか始まらないんだから―「障害児」の高校進学全国交流集会へ日本ボランティア学会の2日目は失礼して、「障害児」の高校進学を実現する全国交流集会実行委員会に出た。筆者は10月13日(土)、14日(日)に開かれるこの全国交流集会で、第3分科会「高校からつながる..
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支援とは?共にとは?―たこの木からの便り2前回にひきつづき、たこの木クラブ・岩橋さんからのメールを紹介する。(写真:立っている人物、左が岩崎さん、右が山下) 「しがらみ」という言葉は私も好きです。 それと「なりゆき」という言葉も。 ..
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