記事「船旅」 の 検索結果 393 件
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さるびあ丸1等(伊豆航路・東海汽船)利島からの帰りの船は、1等船室に乗る事になりました。 波による欠航の恐れが出てきた高速船から、急遽、大型船に変更した為、 あまり選択の余地が無かったんです。。 空いていたのは「特2等..
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伊豆航路(東海汽船)今回の神津島・式根島への旅行で利用した船。 何と言っても一番お世話になったのが「さるびあ丸」。 東海汽船のエースとも言うべき船ですね。 荒波の中、僚船の「かめりあ丸」が欠航しても、、 とにかく..
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上陸!【神津島・その1】我らがさるびあ丸。 どうにか、目的地の神津島への着岸に成功しました。 巨大桟橋のある大島は別格として、、 利島…着岸断念。 新島…ムリヤリ着岸成功。 式根島…断念。。 そんな状..
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イルドバカンス3世号(静岡県熱海市初島)本土と初島を結ぶ船がコレです。 妙にモノモノしい船名で、他に同2世号が存在します。 800人余りの乗客を乗せる船でして、3世号には特別席があるんですね。 その席は、前方がパノラマチッ..
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いしかり入港、、、なぜ?(青海南ふ頭公園)3月11日の朝、目の前の東京港を、デカい船が航行していました。 脇にタグボートを従え、威風堂々と進む船体には「いしかり」の文字。 さすがに「おがさわら丸」とは比較にならない圧巻さでした。 ..
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津軽海峡、船の旅かつて、本州から北海道へ渡る為の主役は、青函連絡船でした。 ワタクシも何度もお世話になりました。 青森駅に降り立った途端、連絡船の良い席をゲットしようと、 誰もがダッシュで船に乗り込んだものでし..
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続・羊蹄丸(船の科学館)船の科学館に繋留されている「青函連絡船・羊蹄丸」の続きです。 乗船すると、なんとも広々としたホール、そして「順路」と示された先には、 イルカやら水中スクーター(?)やらのコドモ向け乗り..
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羊蹄丸(船の科学館)船の科学館に繋留されている、青函連絡船・羊蹄丸に乗ってみました。 昔を懐かしがろうとしたのに、 船内は思い切り改装され、 アトラクションだらけ。 長男坊は、ソレが嬉しかった模様です。..
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青函連絡船数日前に書いた、「羊蹄丸」の内容にマチガイがありました。 文中の 「青函連絡船では後期の船で、たしか貨物船改造型。設備は質素でした。」 コレは「羊蹄丸」ではなく、「石狩丸」「檜山丸」が正解でし..
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羊蹄丸(東京都江東区青海)かつての青函連絡船、羊蹄丸です。 今は青海の「船の科学館」で余生を過ごしていますが、 昔は何度もお世話になりました。 青函連絡船では後期の船で、たしか貨物船改造型。 設備は質素でした..
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おがさわら丸江東区青海の沖合いを進む、おがさわら丸を発見しました。 定刻15:30に竹芝に着く便でしょう。 携帯写真ですと画像中央の細長いヒモのようにしか見えませんが、 なんのなんの、肉眼で見る..
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新岡山港(岡山県)これから、小豆島に渡ります。 オヤクソクのオチのように、 たった1台差でフェリーをお見送り。 ポールポジションで次の便を待つ事に。 これまた人生です。