記事「良書」 の 検索結果 336 件
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カルト村で生まれました。「カルト村で生まれました。」 高田 かや (著) 文藝春秋 某カルト系な団体に生まれ育った女性の著者が マンガでその暮らしぶりを書いたものです。 明るいタッチで描かれていますが、 内..
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クラウド化する世界「クラウド化する世界~ビジネスモデル構築の大転換」 エジソンもビル・ゲイツも、時代の流れの中で その考えや発送が古くなっていってしまいます。 常に進化し続ける社会、それに対して自分も..
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老後破産 長寿という悪夢「老後破産 長寿という悪夢」 NHKスペシャル班出版 以前、ニュースで、認知症の方が鉄道事故で死亡し、 JRがその遺族に対して損害賠償請求したという 最高裁判決を報道していました。 ..
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「夜と霧」~昨日の続き「夜と霧」 ヴィクトール・E・フランクル (著), みすず出版 さて、昨日は "1944年のクリスマスから1945年の新年までの間に 収容所の仲間が大量に死んだということがあげられます..
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夜と霧「夜と霧」 ヴィクトール・E・フランクル (著), みすず出版 本当にいろいろな学びが得られる一冊でした。 カバー表紙にある「119104」と言う数字は、 ヴィクターフランクルが強制収..
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自分のためのエコロジー「自分のためのエコロジー」 (ちくまプリマー新書)甲斐 徹郎 (著) 「ビールを早く冷やすのは、冷蔵庫よりも氷水の方が良い」 「緑のカーテンで、クーラーいらず」 などなど、目か..
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「経済を読む―ケネーからピケティまで」(ラスト)「経済を読む―ケネーからピケティまで」(ラスト) 経済学を学ぶ者として、避けては通れないのが アダム・スミスでしょう。 特に「国富論」で書いた「神の見えざる手」は 超有名です。 ..
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前回の続き「経済を読む―ケネーからピケティまで」ケインズ、マルクスなど 「経済を読む―ケネーからピケティまで」(前回の続き) 社会主義国が相次いで破綻し、キューバもアメリカと国交を 復活させることを宣言しました。 北朝鮮は孤立し、中..
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経済を読む―ケネーからピケティまで「経済を読む―ケネーからピケティまで」 根井 雅弘 (著) 日本経済評論社出版 経済の本を最近よく読むようになりましたが、 古典と言われる本はどうも難解ですね。 最近はマルクスの「資本..
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犬と人の生物学: 夢・うつ病・音楽・超能力「犬と人の生物学: 夢・うつ病・音楽・超能力」 スタンレー コレン (著) 築地書館出版 犬の不思議な能力に感動したりビックリしたこと、 ありませんか?この本は、そんな犬たちの 不思議..
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何かを心配しているときにそっと開く本「何かを心配しているときにそっと開く本」 アン・ウィルソン シェイフ (著) ワニ文庫 悩みが心配がない人はまずいないと思います。 そして、心配があるときには誰かに相談するなどし、 一..
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ザッポス伝説「ザッポス伝説」 トニー・シェイ著 ダイヤモンド出版 あのスティーブ・ジョブズに肩を並べる経営者だとも言われている トニー・シェイ氏をご存じでしょうか? もしかしたら「靴のザッポス」なら..