記事「英文科」 の 検索結果 8 件
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英語学・英文学の新しい交流を目指して3:実践者のことば前回、前々回の記事: 英語学・英文学の新しい交流を目指して:『英語青年』をきっかけに 英語学・英文学の新しい交流を目指して2:尊重、そして対話 英語学と英文学は、たまたま隣にいる他人ではなく..
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英語学・英文学の新しい交流を目指して2:尊重、そして対話前回の記事: 英語学・英文学の新しい交流を目指して:『英語青年』をきっかけに 前回は、『英語青年』という雑誌の休刊という話題をもとに、英語学と英文学の専門分化と新しい相互交流の可能性について書..
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英語学・英文学の新しい交流を目指して:『英語青年』をきっかけに今回は、『英語青年』という雑誌をきっかけに、英語をめぐる諸学問の関係について考えてみたい。 『英語青年』とは、英語学、英文学、英語教育などの話題を扱った英語に関する総合雑誌である。1898年創刊..
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英語の歴史およそ1500年にわたる英語の歴史をた辿ってみると、それはまさに波乱万丈の物語である。(p. i) 寺澤盾. 2008. 『英語の歴史:過去から未来への物語』 中公新書. 英語が好きで、さらに歴史..
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研究発表会先週、卒論の内容を発表する研究発表会があった。 ぼくはいわゆる英文科に所属しているが、そこでは毎年卒論の発表会が行われる。 各ゼミから一人ずつ発表する。 英文科のゼミは、英文学系が3つ、米文..
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新しい生活大学院の入学式から2週間。 大学院生としての生活はどう?と聞かれることもあるけれど、なんだかバタバタしていて「大学院生ってこんな感じ」というのはうまくことばにできない。 ぼくの場合、昨年の9月..
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言語学と文学の関係を考えるにあたって多くの大学の「英文科」や「英語英米文学コース」などと呼ばれるところでは、英語の言語学的研究と英語圏の文学研究を守備範囲としている。うちの大学でもそうだ。 しかし、ひとつの学科やコースにまとまって..
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『英語青年』と『Web英語青年』この頃、時間があると雑誌『英語青年』のバックナンバーを読んでいる。 『英語青年』というのは、英語学・言語学、英米文学、英語教育など幅広く英語を扱った雑誌で、短めの論文、国内外の学界の動向の紹介記..
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