記事「茨木のり子」 の 検索結果 40 件
-
茨木のり子 『聴く力』前の記事でイライラをぶちまけたて少しスッキリしたので、今度は自分自身を静めるための詩を。 茨木のり子さんは、凛として、しんとこころが静まるような感覚があって好きです。
-
『自分の感受性くらい』茨木のり子『自分の感受性くらい』茨木のり子 ❤ すがすがしく生きたいと思う心そのままを、確かな視線と優しい言葉でとらえた、あざやかな茨木のり子の詩の世界。1969年から1976年にかけての作品2..
-
スミスの本棚 034(11/06/01) 小室等2011/06/01放送 GUEST034 小室等(フォークシンガー) 【 歳月 】 著者:茨木のり子 歳...著者:茨木のり子価格:1,995円(税込、送料込)楽天ブックスで..
-
苦しみの日々 哀しみの日々2日、水曜日。 朝から風が冷たかったです。 うちを出る時、ダウンを着て行こうかと思いましたが、 気分が冬に逆戻りしそうな感じがしたので、厚手のジャケットにしました。 これでちょうど良かった..
-
△「茨木のり子の家」(茨木のり子・詩)「茨木のり子の家」(茨木のり子・詩)(平凡社、2010年12月) 2006年2月に亡くなった茨木のり子さんに関する本が続けて出版されたがその中の一冊。 冬の午後、日差しの入り込むリビン..
-
○「清冽 -詩人茨木のり子の肖像」(後藤正治)「清冽 ー詩人茨木のり子の肖像」(後藤正治)(中央公論新社、2010年11月) 戦後詩の世界でひときわ凛とした輝きを放った茨木のり子の生涯を追ったドキュメント。 新潮社の季刊誌「考える..
-
わたしが一番きれいだったとき茨木のり子さんの「わたしが一番きれいだったとき」という詩があります。 国語の教科書にも掲載されて有名な詩です。 私の亡くなった母親と同じ世代の人で、青春時代が戦争の真っ只中でした。 ここに全文を..
-
自分の感受性くらい(茨木のり子)「自分の感受性くらい」 ぱさぱさに乾いてゆく心を ひとのせいにはするな みずから水やりを怠っておいて 気難かしくなってきたのを 友人のせいにはするな しなやかさを失ったのはどちらな..
-
茨木のり子知っている
-
茨木のり子茨木のり子さんの本は、読んでみることを お勧めします。 自分の感受性くらい
-
倚りかからずもはや できあいの思想には倚りかかりたくない もはや できあいの宗教には倚りかかりたくない もはや できあいの学問には倚りかかりたくない もはや いかなる..
-
永遠の詩 茨木のり子茨木のり子「永遠の詩」の中にある、 「自分の感受性くらい」という詩に、 がつんと揺さぶられた最近です。 自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ こう書いてあ..