記事「葦津珍彦」 の 検索結果 15 件
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【読書】葦津珍彦「土民のことば―信頼と忠誠との情理」(「昭和を読もう」葦津珍彦の主張シリーズ 第 4巻)姉妹ブログからコピペ。
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【読書】葦津珍彦「国家神道とは何だったのか」姉妹ブログからコピペ。
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【読書】葦津珍彦「永遠の維新者」こちらなど何度か言及してますがサイゴーさんは減税派。 租税を薄くして民を裕にするは、即ち國力を養成する也。故に國家多端にして財用の足らざるを苦むとも、租税の定制を確守し、上を損じて下を虐たげぬもの也。..
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【読書】葦津珍彦「大アジア主義と頭山満」 (「昭和を読もう」葦津珍彦の主張シリーズⅤ)こちらなどとは違ってアジア主義を高く評価する、「右」のネタ本みたいなものかもですが。 判断する前にまずは読んでみないとということで。 姉妹ブログからコピペ。
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葦津珍彦「土民のことば―信頼と忠誠との情理」(「昭和を読もう」葦津珍彦の主張シリーズ 第 4巻)当時の時事ネタを扱った一冊。なのでトピック的には古くなっているはずですが、逆に、汎用性が高い気がしないでもないのは……「戦後」という時代の孕んだ問題の愚劣さが、今も昔も、どこを切っても相似形だ..
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葦津珍彦「国家神道とは何だったのか」こちら同様、これもいろいろ悪意の歪曲・誇張・捏造・誹謗中傷がかまびすしいテーマか。 Amazon神道神学 の 売れ筋ランキング、神社 の 売れ筋ランキングから。
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葦津珍彦「永遠の維新者」こちらでもこちらでもアジア主義の源流は西郷さん、とされていましたが。そもそもそれはなぜなんだぜ?というところから、今どきはわからない人が多いかもしれない気がします。ので一冊。こちらと同じ選集版..
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葦津珍彦「大アジア主義と頭山満」 (「昭和を読もう」葦津珍彦の主張シリーズⅤ)こちらでアジア主義の歴史なんて今は誰も滅多に教えてくれません、と書きましたが。 宮崎滔天や頭山満、内田良平などの活躍を、愛国保守の立場から肯定的に描きだす歴史観を今でも手軽に読めるものの中で..
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【動画】共和党最大の団体ATRグローバー・ノーキスト氏独占インタビュー 渡瀬裕哉チャンネルくらら から。
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【動画】なぜ日本の野党はグダグダなのか?~世界一わかりやすい日本憲政史明治自由民権激闘編 倉山満 椿こちらなどで書いたように、最近、今さら、葦津珍彦が面白い。特に西郷さんと民権派などの話は興味深いので……ちょっと民権運動関連の動画シリーズを見ておこうかという気になりました。 ただし……..
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「魂」と「才」こちらの冒頭でも書いたけれど、明治初期の内乱をつかまえて、「旧士族」の反乱と称する、階級闘争のような史観は説得力がない。 反乱を起こしたのも旧士族なら、反乱を起こされた側の政府要人だって..
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放伐論地上の政治権力者は天の命が決める。 権力者が腐敗堕落しその資格を失えば、天の命は更改され、別の人物が新たな政治権力者に指名される。 新資格者は天命の権威の下に軍を起こし、旧資格者を打倒..
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