記事「葬儀」 の 検索結果 3377 件
-
97歳のおばあちゃん・・・法類寺院のおばあちゃんの十三回忌。 先代住職の奥様ということネ。 もう、12年経つのか・・・ 先代が遷化されてからも10年になる? とても良いおばあちゃんだった。 遺影にもなって..
-
父の命日・・・10月29日は父の命日だった。 4年か・・・ 父が亡くなるという「Xデー」がいつになるのか? 80を過ぎた頃からか、いや、もっと前からか・・・考えることではあった。 なにせ、その瞬..
-
出張って葬儀県北、西那須野町のホールでの通夜・葬儀に往復する。 他所での葬儀は、風習・習俗の違いに興味が涌く。 ホールでの葬儀が当たり前になって、習俗は消えつつある・・・いや、多くは消えてしまったが、若干..
-
「御佛前・御霊前」と「薄墨」の熨斗紙先日の「四十九日」の法事への供物の熨斗紙の表書き。 いわゆる「薄墨」で「御霊前」とある。 市販の熨斗袋の説明書きには「仏式では四十九日より以前に金品を供える時に使用する」とある。 四十九..
-
雨の多氣山・持寶院(その2)ちょっと時間の送れたツクツクボウシが一匹鳴いているのが、涼しさにそぐわない。 季節は・・・秋の気配・・・ 季節が動いている感じがする。 静かに、細かい雨が降っている。 時は、い..
-
勝手に掲載〜な、デタラメHPいま、ちょっと我が「業界」のTwitterで「ネタ」になってるものがある。 「やさしいお坊さん」というサイト。 運営は「ライフエンディングテクノロジーズ株式会社」Life Ending T..
-
葬儀の簡素化・・・お盆向けの「寺便り」に載せた文章に加筆してここに置くことにします。 今年の施餓鬼とお盆について 今年になっても新型コロナウィルスに関する状況は変わらず、これを書いている6月中旬において、ま..
-
古いお墓の形・・・前橋厄除大師に隣接して小さな神社があった。 鳥居の色が厄除大師と同じだったけれど、関係があるのだろうか? ここの祭神が何か分からなかったけれど、これがあるなら、寺の中にお稲荷さんを造る必然..
-
土地の違い、葬儀文化の違い前橋に住む檀家さんの葬儀のため、前橋へ。 火葬場は、工業団地に隣接、ということなのだろうか? 何とも新しく、なんだか、火葬場らしくない。 じゃあ「火葬場らしい」ってのはどういうのよ? ..
-
あさからしとしと・・・梅雨・・でつか? これは・・ もう、6月ですな〜。 一瞬「おっ、一年も半分か・・」と思ってから〜の〜〜、前半オマケの1ヶ月、という感じの1ヶ月。 あと一週間は自宅待機の身なので..
-
また、若い僧侶の葬儀・・・明朗快活、男気があって、思いやりもある。 頭の切れ良く、ユーモアもある。 そんな方だった。 昭和39年生まれ、なんと57歳。 妹の歳か・・ 6歳も下だったとは。 ちょっと下かな..
-
さようなら・・・90年の人生を終えて、独り逝く。 逝くのは独り。 でも、見送るのは、たくさん。 おばあちゃんも、あかちゃんとして産まれ・・・ 両親や、家族の喜びの中で育って・・・ 少女の..