記事「葬儀」 の 検索結果 3377 件
-
葬儀社ホールの「金襴のスリッパ」について考える「改めて考えてみたらこれっておかしくね?」シリーズ、第1弾 (^^) 我々がホールに行くと、控室には写真のような「金襴緞子なスリッパ」が置かれています。 以前は、何の躊躇いも無く履いて..
-
宇都宮市、旧火葬場が・・・宇都宮市、旧火葬場が・・・遂に、取り壊しとなりました。 先日、すぐそばの葬儀社のホールに行った際に、ちょっと覗いてきました。 来月早々にも解体作業に入る、ということが伝わってきました。 ..
-
ちかれたこれは「私はこんなに忙しくて頑張ってるんだもんね! ・・・という自慢話なので悪しからず(^^)/ ウチの檀家さんは、よく分かっていて、お盆直前や、最中には亡くならず、お盆が終わってから、続いて..
-
火葬場の煙・・・「丸々一ヶ月葬儀がありませんでした」とか言っていたら・・・5件連続「発生」です。 そうそう、葬儀社の人は「発生」っていいますね。 それも、1件を除いて、同じホール。 通夜をやって葬儀..
-
公園のお清め・・・先日、ある自治会の会長さんから・・・ 「自治会内の公園で首つり自殺があって、気になるので公園を清めて欲しい」・・・というお話しがあって、行って参りました。 こういう場合、よく「清め」といいます..
-
法類寺院の葬儀終了でございますようやく、法類寺院の前住職の葬儀が終了しました。 昨日・今日と、受付にへばりついていて、実は、葬儀がどのようなものだったのか、皆目わかりません。 ただ、ちょっと覗いてみたら、会葬者が写真の..
-
「告別式」の起こり2月8日、総本山智積院東京別院真福寺にて「愛宕薬師フォーラム」という催しがあって「ひとはなぜお葬式をするのだろうか」というテーマのお話を聞きました。 講師は国立民俗博物館研究部 民俗研究系 準教..
-
どこからが命か・・・について、また考える本年、13日まで葬儀無しで、これは珍しいことです。 年末も、押し詰まってからの葬儀はなく、いつになく静かなのんびりした正月を送っておりまして、ま、寺が暇なのは良いことよ、と思っていましたが・・・ ..
-
お檀家さんが増える、減る、について考える(その5)昨日の記事のお墓はちゃんとしたお墓でしたが、回りのお墓が気になったので、改めて見てきました。 もともと、雑木林と畑が点在するような所(御幸ヶ原という名前からしてそういう所)に、もともとその地..
-
お檀家さんが増える、減る、について考える(その4)先日、墓地の供養に行ってきたのですが、直すのかと思ったら、共同墓地から引き払うのだそうです。 横浜に住んでいた方で、お父さんがウチの檀家さんで、当地にお墓を作られていたのですが、墓誌には7人くら..
-
お檀家さんが増える、減る、について考える(その3)特に東京の過疎、田舎の過疎、という問題があって、田舎などは、もともと住職が普段は働いている、という所が多いのですが、そこに輪をかけて過疎の問題がのしかかってきます。 あくまで、普通の職業に就きな..
-
お檀家さんが増える、減る、について考える(その2)「寺壇関係の崩壊」というようなことを言われているわけでありますが、これに関しては何度も書いているように、この言葉だけが勝手に「コピペ」のように語られているような部分も、かなりあると思うのです。 ..