記事「葬儀」 の 検索結果 3377 件
-
散る桜、散る命また、ひとり先輩僧侶が逝かれた。 お線香をあげにお邪魔すると、宇都宮市では山間にある寺のまわりには、山桜や桃、やまぶきが花を咲かせ、木の芽が芽吹き始めており、春の装いが始まっていた。 ウチの住..
-
宇都宮市から宮型霊柩車が消える現在宇都宮仏教会は「花まつり大会」に向けて寄付勧募の真っ最中。 その中で、ある葬儀社さんを訪れた時「来年3月からは和尚さんたちも大変でしょう」と言われて驚いた。 そうなんだ、宇都宮市の斎場は来年3..
-
今度は袈裟を忘れた参ったまいっただもんね。 この前、法衣を忘れたばかりで、今日は袈裟を忘れた。 ここんトコ集中力を無くしてるようだ。 昨日の法事で、いつも通夜などに持って行く袈裟を使って、荷物の中に戻してなか..
-
葬儀の「釘打ちの儀」先日の葬儀で、あまり行ったことのない葬儀場だったのだが、葬儀を終え、着替えて、出棺の先導をするためにお別れをしている所に行ったら、ホール内が真っ暗になっていて、前方中央の棺の上の天上から、一燈だけ電球..
-
お地蔵様、開眼供養とある産婦人科の先生が、還暦を機に、産科をやめて、婦人科だけにするという。 実はウチの子供たちもみんなお世話になっている病院なのだ。 沢山の命を産み出す手助けを、それはもう沢山沢山してきた訳だ..
-
仏教会会員寺院で御葬儀発生で理事長ジタバタ新聞の「お悔やみ」欄に、宇都宮仏教会会員寺院でのご不幸が載っていた。 あるご住職のお母様が亡くなられた。 新理事長は、本日半日いきなり翻弄されている。 会の慶弔規程を見つけても見あたらない。..
-
通夜なのに 葬儀なみに 張り切る司会本日の通夜の司会者が、開式前に色々話しているのだが、なんか感情込めすぎで、その後出て行きにくかった。 なんか浮いてる感じがしたのだけれど、御当人は気づかないわけね。 浮いちゃうか、そうでないか..
-
通夜の膳 あたしゃメタボに なりたくない例えば、葬儀が年間50件あったとする。平らにするとおおむね1週間に1回の割合になる。 で、全部の通夜の後の席に出ると、その料理を年間50回食べることになる。 こりゃ凄いことだと思って、勝手なが..
-
遺影ができた遺影用の写真ができたので、早速本堂の施餓鬼壇に置いてみた。 しみじみするなぁ・・・いっそ、葬儀屋さんのホールに置いて写真を撮ってみようか、とも思ったが、それはやめておこう。 昨年の事故でも..
-
葬祭ディレクター・・・か葬儀の司会をする人も資格試験があって、合格すると「葬祭ディレクター」という肩書きになる。今は、葬儀社の社員が殆どのようだけれど、そのうちフリーの葬祭ディレクターなんてのが出てくるのかも知れない。 ..
-
「お通夜は第一告別式?」について「お通夜は第一告別式?」について 戒名に関する書き込みにお答えしようとしたら、コメントの字数を超えてしまったのでここに書きます。 戒名料に関しては、実に申し上げにくいもので、お答えするのは難し..
-
お通夜は第一告別式?先日の通夜・葬儀は、会場のホールの一番小さな部屋で、極々少人数で行なわれた。 隣では、大きな部屋をふたつブチ抜いての「盛大な」お通夜。 そのホールでの葬儀料金のピンキリのようで嫌だった。 以..