記事「蒸気機関車」 の 検索結果 761 件
-
11/6 シイタケとなめこ茸柳井のナフコによって柳井駅の蒸気機関車(公園にはいつも誰もいない)を撮影 キノコを採りに山へ シイタケ なめこ茸 ゆずも2個とって帰宅
-
高原っていいもんだ当時の小海線の清里というとハイカーや蒸機FANと乱立しつつあったメルヘン風の建物を目指しての観光客でごった返していた。と言っても、町からちょっと外れたところには、昔ながらの風景で癒される。駅か..
-
函館本線の思い出(2009年8月・SL函館大沼号)2009年8月の夏休みは、妻子とともにまず函館空港に飛んで函館で2泊し、そこから鉄路で札幌へ移動して2泊するというものでした。 函館から札幌までは、途中の森までSL函館大沼号に乗りました。 ..
-
SLへの郷愁・・・梅小路蒸気機関車館 旧二条駅舎京都にはSLへの郷愁を満たしてくれる素晴らしい施設がある。 大宮七条を少し西に行き、山陰線の高架の手前を南に行くと大きな公園がある。 ここが梅小路公園で、京都駅近くの広大な公園のなかには、蒸気..
-
SLへの郷愁・・・梅小路蒸気機関車館 扇形車庫2004年に重要文化財の指定を受けた梅小路機関車庫(扇形車庫)である。 3870㎡の広さの中に、20線の留置線がある。 JR西日本の施設で、現在でも蒸気機関車の検査、修繕を行っている現役の作業..
-
SLへの郷愁・・・梅小路蒸気機関車館 機関車庫のSLかってこの地は蒸気機関車の基地だった。 梅小路機関車区と呼ばれ、京都駅からここまで来た機関車は転車台で向きを換え、石炭の入れ替え等の整備をし、車庫に収容されていた。 現在この博物館には、日本を..
-
SLへの郷愁・・・梅小路蒸気機関車館 D51形機関車等扇形線路の上に三台の機関車が並んでいた。 一つは1936年から1945年の間に1115両もの生産があった、大型貨物用機関車の通称デゴイチ、D51形だ。 この車両は1号機でここの博物館には200..
-
SLへの郷愁・・・梅小路蒸気機関車館 館内運行のスチーム号館内運行のスチーム号である。 この蒸気機関車は毎日11:00、13:30、15:30の3回運行される。 京都駅からの引込み線を一往復する。 懐かしい汽笛の音と石炭の黒煙がSLの郷愁を掻き立て..
-
SLへの郷愁・・・梅小路蒸気機関車館 特急「つばめ」のC62形2号機東海道本線の特急「つばめ」を牽引したり、北海道函館本線の急行「ニセコ」を牽引したことで有名なC62形2号機である。 1948年から1949年の間に49両が生産された超大型の旅客用機関車である。 ..
-
SLへの郷愁・・・梅小路蒸気機関車館 転車台に入るスチーム号本日の最終、15:30の運行を終えて、石炭の積み替えのために転車台に入るスチーム号である。 汽笛と蒸気はやはりSLになくてはならない郷愁だ。
-
SLへの郷愁・・・梅小路蒸気機関車館 転車台上のスチーム号転車台に完全に入り、これから扇形線路で方向転換する。 蒸気機関車独特の巨体と重量感が圧倒する。 石炭の積み替え作業も郷愁を誘うシーンである。
-
SLへの郷愁・・・梅小路蒸気機関車館 C56形160号機C56形160号機である。 1935年から1942年の間に164両が製造された。ポニーの愛称で呼ばれる人気の機関車である。 今も北陸本線「米原~木ノ本」間を「SL北びわこ号」として臨時運転され..