記事「蕎麦猪口」 の 検索結果 10 件
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手繰るそば通の方はおそばを食べることを「手繰る(たぐる)」と言いますが、何で「手繰る」と言うのさ? と思い調べてみる。えーと、どうやら江戸時代の大工さんの符丁らしく、まず、おそばのことを「縄」と言っていたそ..
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ビアタンブラー墨はじき本焼き&蕎麦猪口の鋳込み製作墨はじき ビアータンブラー本焼き 待ちに待った墨はじきの作品の本焼きが完了しました。出来栄えは。もう一つかな?でも、写真で見るより、実物は良いです。このタンブラーは磁器の鋳込みです。素焼きが終わ..
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春めきてこんばんは。 今朝は真冬、そこからぐんぐん気温が上がって 春の陽気でした。一気に雪が溶けました。 寒さのせいか肋間神経痛 寒さが戻る 冴返るは春の季語 冴返るもののひとつ..
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五条坂陶器まつり六道さん参りの後はお決まりの五条坂陶器まつりへ。 しっかり南北両サイド往復してきた。 今年は急須を探してて。 南側から歩いて北側ほぼ2/3過ぎたあたりまでめぼしいものなく諦めかけてたらこの急..
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台風一過!波佐見&武雄ドライブ次から次へと台風がきますね… 今日はどうにか台風が過ぎたのでドライブへ <白山陶器の本社ショールーム入口> 壁にカラフルな焼き物が埋まっていてカワイイ♩ <マ..
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蕎麦猪口(そばちょこ)今日、NHKの番組「美の壺」で蕎麦猪口を取り上げていました。 草刈正雄さんが案内役です。 蕎麦猪口といっても、ソバを食べるためだけに使わなくてもいいのです。 江戸時代には、マルチ..
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蕎麦猪口蕎麦屋になったからには、「 蕎麦猪口 」 を語りたい。 でも、何も知りません。 せっかく手に入れたのだから、少し調べよう! 猪口内側の底の部分を 「 見込み 」 と呼ぶそうです。 ..
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鍋島展@戸栗美術館江戸ソバリエ認定講座「蕎麦猪口」講座講師・中島由美先生が、学芸室長をなさっている戸栗美術館で、以下の通り「鍋島展」―献上のうつわーが開催されている。素敵な蕎麦猪口など約100点の磁器物を鑑賞してきた。..
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骨董品Part1 蕎麦猪口6月の声と共にここ2,3日雨の日が続き、雨季の入ったように思います。今朝も曇り空で今にも降り出しそうです。フィリピンの雨季は日本の梅雨とはちょっと違い1日中雨が降るのではなくドバッと降っては、晴れ間が..
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「蕎麦猪口」今回は、蕎麦猪口です。 これまた、所ジョージさんがよく世田谷ベースでお茶を飲んでるときに使ってると思うんですが・・・。 古伊万里の蕎麦猪口です。 ..
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