記事「蕪栗沼」 の 検索結果 22 件
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羽ばたけパタ崎さん ゆるキャラGP名乗り【河北新報オンラインニュース2016年7月27日】(マガン/蕪栗沼/化女沼/ラムサール条約)パタ崎さん(中央)を「全国区の人気者に」と開かれた出陣式 拡大写真 宮城県大崎地方で絶大な人気を誇る市のイメージキャラクター「パタ崎さん」が、10月に松山市で開かれる「ゆるキャラグランプリ201..
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シジュウカラガン飛来2677羽【YOMIURI ONLINE2016年3月15日】(八木山動物公園/既報1ソース)◆1969年以降最多 絶滅危機脱するか 仙台市太白区の八木山動物公園は、県内などへの飛来が一時途絶えた絶滅危惧種シジュウカラガンの今冬の飛来数が2677羽を記録したと発表した。八木山動物公園..
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宮城)ハクガンの越冬倍増 大崎など国内251羽観察【朝日新聞デジタル2016年3月1日】大崎市内で今年1月に観察されたハクガン=「雁の里親友の会」の池内俊雄さん撮影 絶滅危惧種の渡り鳥ハクガンが今季、大崎市など国内で251羽越冬しているのが観察された。前季から倍増。20年ほど前ま..
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<八木山動物公園>渡り鳥飛来 取り戻す【河北新報オンラインニュース2016年2月19日】(シジュウカラガン/連載既報あり)夜明けの空に飛び立つシジュウカラガンの群れ=1月28日午前6時30分ごろ、大崎市田尻の蕪栗沼 ◎いのち次世代へ 開園50年(中)これまで 仙台市八木山動物公園(太白区)の歴史で、内外から..
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<鳥インフル>防疫へ捕鳥作業など実戦訓練【河北新報オンラインニュース2015年11月6日】防護服を着込み、鶏を捕獲する訓練に汗を流す参加者 鳥インフルエンザの発生を想定した防疫演習が5日、宮城県大崎市の県大崎合同庁舎であった。県北部地方振興事務所と管内1市4町の担当者ら150人が参..
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<シジュウカラガン>冬の使者 絶滅遠のく?【河北新報オンラインニュース2015年12月2日】(蕪栗沼)初冬の飛来地で水と戯れるシジュウカラガン=11月28日、大崎市田尻の蕪栗沼(戸島さん提供) 絶滅危惧種の冬の渡り鳥シジュウカラガンの越冬地、宮城県大崎市田尻の蕪栗沼で今季の飛来数が2137羽を..
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<ハクガン>5年ぶり成鳥確認【河北新報オンラインニュース2015年10月28日】(蕪栗沼)蕪栗沼周辺の水田で、マガンと一緒に確認されたハクガン=21日午後4時ごろ(戸島潤さん撮影) 宮城県大崎市のラムサール条約登録湿地、蕪栗沼・周辺水田で今月に入り、ハクガンの成鳥と幼鳥が1羽ずつ確..
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地域の環境保全活動に貢献/一ノ蔵 ふゆみずたんぼ特別純米酒10/13農業情報総合研究所/森林環境保全研究会を開催しました。 「地域資源活用で中山間イノベーション!~農業と林業の融合による持続性~」 発表者 蔦谷栄一さん(農的社会デザイン研究所代表) ..
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東北食農研/第7回大崎市蕪栗沼 農業+環境+発酵でまちおこし宮城県 大崎市は「おおさき発酵でまちおこし!」という取り組みを行っています。 http://kansyokunouken.seesaa.net/article/379335577.html ..
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インディアンサマーかな?今日(1月19日)は土休日出勤前の休日。 休日の出勤は気が滅入る。 出来たら避けたい勤務だが、平日はどこへ行っても人が少ないということはいいことだ! 朝から青空が広がり、ほど良い暖かさです。..
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