記事「行動ファイナンス」 の 検索結果 16 件
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[感想・書評]投資賢者の心理学―行動経済学が明かす「あなたが勝てないワケ」 大江英樹/著投資や金融についてメディアやセミナーにてご活躍のオフィス・リベルタスの大江英樹さんのご著書「投資賢者の心理学」を読みました。 2015年8月6日に東京・八重洲で行われた出版記念セミナーに、大江さんは..
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ノーベル経済学賞の米教授 不動産バブル崩壊指摘で中国注目ノーベル経済学賞の米教授 不動産バブル崩壊指摘で中国注目 今年のノーベル賞の発表は日本人受賞者がいなかったこともあって、日本ではあまり盛り上がらなかったが、同様に受賞者がゼロだった中国では、経..
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旧聞)個人が行動ファイナンスから学ぶ7カ条 山崎 元この手の教訓は具体的な局面でどう判断すべきか、を必ずしも教えないので,直接役立つかどうかは分らない。結局、成功失敗を繰返す自分の経験を積上げて、判断力を鍛え上げるしかないのだろう。そんな時、..
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毎月分配型投信はなぜ人気があり、売れるのか?毎月分配型投信が日本では投信の売れ筋になっています。 株式型投信の残高は2011年末で45兆円程ですが、70%弱が毎月分配型投信となっています。 この毎月分配型投信ですが、毎月分配をしてしまう..
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行動ファイナンス行動ファイナンス[こうどうファイナンス] 現代投資理論では説明しきれない、市場参加者の心理面などの動きに注目した理論。
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残り1個のシュークリームとアンカリング効果私が生まれた頃の1974年に『サイエンス』誌に掲載された、ダニエル・カーネマン氏(その後2002年にノーベル経済学賞受賞)とエイモス・トヴェルスキー氏(故人、1996年死去)が共同で行った実験がありま..
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地震、噴火、ギリシャ、ゴールドマン最近、世界経済の事に、興味があります。 なぜか、最近、地震や天災が多いですね。 それも不思議と要所となるところで起こりますね。 でも、どう考えても(いや誰が考えても)、 偶然なんですね。 そ..
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セイラー教授の行動経済学入門/リチャード・セイラー 09356セイラー教授の行動経済学入門作者: リチャード・セイラー出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/10/27メディア: 単行本 「自己の利益の最大化」や 「最も合理的」な選..
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正規分布とファットテール「投資の科学」が面白い。この本、短いコラムをまとめております。 一つ一つのコラムだけでも完結しています。しかし、全体としてもひとつとして完結しています。この本のなかで主張する概念である自己組織化..
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株式投資は心理ゲームある意味常識ですが、株式投資は心理ゲームですね。 利益を求めて投資するわけですが、人の心の動きとどうやって付き合っていくのというゲームでもあります。 ゲームというと遊びに聞こえるかもしれま..
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田渕直也(2005.4)『図解でわかる ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて』日本実業出版社乙が読んだ本です。 著者は資産運用を専門におこなってきた人で、各種デリバティブを利用して商品開発を行ったり、ファンドマネージャーをつとめたりしています。プロ中のプロなんでしょう。投資のプロの考え..
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2006.05.19 日経新聞いくつか気になるトピックスがあった。 ・18日、吉野家D&Cが、讃岐うどんチェーンの ”はなまる”を子会社化。 ・スカイマークが経常赤字11億円。 ・スターバックスが経常利益37..
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