記事「西垣通」 の 検索結果 11 件
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『ビッグデータと人工知能』 西垣通 (中公新書)土曜日、『不屈の棋士』と同時に買いました。 この2冊により、くまざわ書店の\500のポイント券をゲット。 何年ぶりか分かりませんが、2回目ですね。 著者の本は古いのを含め、これが5冊..
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『AI 人工知能のコンセプト』 西垣通 (講談社現代新書)先月読んだ『現代思想としての環境問題 脳と遺伝子の共生』の参考文献に、何冊か持っている本があり、そのうちの2冊が西垣通の著書でした。 『AI 人工知能のコンセプト』と『秘術としてのAI思考――太..
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『マルチメディア』 西垣通 (岩波新書)日・月と岩手に帰った時、車中用に読みかけの本を3冊持参。 帰りの新幹線で2冊読み終えました――の2冊目です。 この著者の本について書くのは、『集合知とは何か ネット時代の「知」のゆくえ』..
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『集合知とは何か ネット時代の「知」のゆくえ』 西垣通 (中公新書)『秘術としてのAI思考――太古と未来をつなぐ知』と『AI――人工知能のコンセプト』。 著者の本は過去に2冊読んだことがありますが、いずれも難しくて・・・。 この本も書店で見つけて、買おう..
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『秘術としてのAI思考――太古と未来をつなぐ知』 西垣通 (ちくまライブラリー)ファジー関連の本を読んだついでに(?)AI関連の本を読もうと、2ヵ月ほど前に読み始めて途中になっていた『AI―人工知能のコンセプト』(講談社現代新書)を探したのですが、例によって見つからず・・・。 ..
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暗黙知とリーダー人は,閉鎖システムであり,オートポエーシス理論の提唱者,フランシスコ・ヴァレラは,主体的個人の「自己(self/identity)」は五つのレベルの閉鎖システムで定義される,と言っている。 ..
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怖いから鳥肌立つのではなく,鳥肌立つから怖い怖いから鳥肌立つのではなく,鳥肌立つから怖い,つまり,笑うからうれしいし,泣くから悲しい。これが今の脳科学の常識らしい。 まず全身の身体反応があり,その状態を脳がモニターして怖いとか嬉しいと..
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人との距離いまもそうだが,人との間合いが上手くとれない。歳とともに,表面上うまくごまかす手立てには長けてきたが,基本的に,距離の取り方がわからないことに変わりはない。 それが照れとなったり,「つんでれ..
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「ぶれない軸」幻想人は文脈に依存して生きている。またさまざまな役割を使い分けて生きている。軸とは何かがよく分かっていないが,ぶれないということをよしとする考え方には賛成できない。返って,生きにくいというか,適応..
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ネットとリアルのあいだ著 西垣通 ちくまプリマー新書 760円 2009年12月 最近、人に勧められて「アメーバ・ピグ」で遊んでいる。 個人的な感想は「暇つぶし」といった感じであるが、 アメーバ..
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<と>ここ数回の企業のWebコミュニケーションに関するエントリーを書いていて、以前、会社のほうのブログで、こんな図を描いたのを思い出しました。 ※「Web2.0の議論で欠けているもの(前編) | 実践..
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