記事「要介護」 の 検索結果 239 件
-
介護男性の母親絞殺事件は他人事ではない今年の5月、69歳の男性が91歳の実母を殺したということで逮捕され、その判決が11月に出た(下記の朝日新聞デジタル記事を参照)。 https://digital.asahi.com/articl..
-
(18)移乗機手足の動かせない障害者にとって、移動するということは大きなエネルギーを必要とします。ベッドで横になっている状態から起き上がってリビングの椅子に座る、トイレに行く、浴室のシャワーチェアに座る、外出のため..
-
(17)ノープレッシャークッションⅡを試してみた手足の動かせない障害者にとって、座っている時間を快適に過ごすためにはクッションの役割は大きいです。一旦座ると自分では全く姿勢を変えることができないため、坐骨部や尾骶骨部に痛みが生じたり、さらには褥瘡(..
-
(15)増えすぎたスマート機器とWiFi接続手足の動かせない身体障害者にとって、スマートスピーカーを始めとするスマート機器やパソコンの利用無くして快適生活実現はもはや不可能です。これら機器の無い時代に今の病気になっていたら、病気の本人だけでなく..
-
(12)電動昇降椅子を声で操作(工作編)手足の動かせない身体障害者にとって、毎日長時間過ごす電動昇降椅子の音声操作は何としても実現したい課題でした。ようやく実用化レベルに達し、その実際の動作を前回ブログで紹介しました。今回は開発に要した3ヶ..
-
(11)電動昇降椅子を声で操作身体障害者にとって日常の多くの時間を過ごす昇降椅子は快適であって欲しいです。着座時の臀部痛みに関わるクッションについては以前のブログ、『(5)褥瘡を抑えるクッションはどれだ?』で比較検討結果について紹..
-
(9)スマート機器に関する基礎知識身体障害者にとって、スマート機器は生活の質(QOL)を向上させるために必須なものと言えます。本ブログでもこれまで8回に渡ってスマート機器を用いた工夫を中心に紹介してきました。私のブログを見て実践された..
-
(8)パソコンの視線入力を試してみた手足の動かせない障害者にとって、パソコンは意思伝達ツールとしてだけではなく機器制御をも可能にする便利なものです。スマート機器が普及してきた現代ではパソコンでかなりのことが可能であり、パソコン無しでは生..
-
今年の桜。(^。^)すっかりブログに上げそびれるところでしたが、今月の4日にうちの目の前にある市営霊園の桜が満開になっていたので、今年も写真を撮ってみました。 自分のブログを検索してみたら、去年も写真を撮っ..
-
フレイルティフレイルは「フレイルティ」と呼ばれることもあるようです。 どちらが正確か。。。ということではなく、どちらも同じ意味で使われていますね。 現在では「フレイル」が一般的に使われているようです。 ..
-
フレイル年齢フレイルになる年齢は人それぞれ。 ざっくりいうと「要介護」の一歩手前の状態なので、基本的には高齢者と言われる65歳以降になるとは思います。 それより若くても身体の弱い人はいます。 その場合は..
-
後期高齢者毎日毎日暑いですよぉーーー 今日は後期高齢の両親のマイナンバーカードのポイント 保険証登録と公金受取口座の手続きに行きました 89歳の母は 圧迫骨折のため 背中が大きく湾曲し ..
- 前へ
- 次へ