記事「言葉」 の 検索結果 12071 件
-
偏見・当世ことば事情14「存じ上げる」これもまた今の総理大臣が、ママからもらった脱税お小遣いについて使う言い回し。 自分の所有するものについて「存じ上げない」とは言わない。 相手の持っている、または相手や第三者に所属する物事を..
-
偏見・当世ことば事情13「させていただく」今の総理大臣がよく使う言い回し。 へりくだり、我が身を低いものとしながら相手におもねる。そういう姿勢をてこにして自分の思うことを抵抗なく通そうとする。雰囲気のやわらかさ、生ぬるさのうちに相手と融..
-
偏見・当世言葉事情12「あるべき」「ありき」「あるべき」 お役所語として使われる印象が強い。少なくとも公的な事項に関して。 「あるべき税制改革」「あるべき初等教育」「あるべき独立法人」……。 意味からすれば,「そうあるべき税制..
-
偏見・当世ことば事情11「コラボ」ここ10年くらいだろうか,「コラボレーション」,略して「コラボ」という言葉が使われている。 「詩とフルートのコラボ」「映像と音楽のコラボレーション」「企業と企業のCMにおけるコラボ」等々。 ..
-
偏見・当世ことば事情10「かぶる」「かむ」重複する,それも悪い意味で重なることを“かぶる”と言う昨今。 むかしなら“ダブる”といったところか。 約束が重なる,Tシャツの柄が同じ,言う内容が同じ。 それぞれ“かぶる”と言い表す..
-
梅雨を前にうつ病の加減がよくなってきたこのごろ、連動したように作文ができなくなった。潤いのある、翳のある(――と自分では思って書いていた)言葉が浮かんでこない。生きた言葉が。 これが「普通」というものか。..
-
偏見・当世ことば事情9 「ちなみに」は口語か?「ちなみに(因みに)」という言葉をはじめて意識したのは,社会人になって二年目,大学病院の人事課に配属されたときのことだった。ロッカーを隔てた隣にあって,労働組合との交渉を担当していた労務課から発せられ..
-
偏見・当世ことば事情8 「だから…」――alfさんのコメントからAlfさん、コメントをありがとうございます。三歳になろうとするお孫さんが「だから…」と反抗されるとのこと、微笑ましくもあります。 そう、“だから”も問題アリの言い方でしたね。 40年ほど前..
-
偏見・当世ことば事情7 「ふまえる」再び「○○をふまえて××する」という言い方が耳につくようになってだいぶ経つ。学校を卒業して事務員生活が三十年以上経つが、むかしは気にならなかった。その用例が少なかったのか、自分が未熟だったのか、なんとも言..
-
偏見・当世ことば事情6 言い逃れコトバ官庁や企業の不祥事に関する対応、以下のとおり。ニュースで何度となく繰り返される言い逃れの決まり文句である。 事件判明直後: 「訴状を見ていないのでコメントできない」 ←広報担当者 ――事..
-
偏見・当世ことば事情5「踏まえる」ことの意味を踏まえて「彼の発言を踏まえて」と言い、「○○である事実を踏まえて」と言う。ここ十数年だろうか、やたらに「踏まえて」「踏まえる」の物言いがなされる。 「踏まえる」はむかしから使われている。流行語ではない。..
-
偏見・当世ことば事情4「いかがなものか」とは如何なものか民主党幹事長・鳩山由紀夫氏が与党自民党の状況を評するとき、「……なのは、いかがなものか」という言い回しをよく使う。この言い方は昔から使われているが、このところ、とみに聞かれるようになったかの感がある。..