記事「詩」 の 検索結果 48509 件
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背中。背中で語る努力が出来れば、言葉なんていらない。誰も気が付かない背中は、背中の意味が無い。背中をよく洗わない日は、何となく背中がムズムズする。それは背中がざわついてるからだ
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小鳥。親子とは似ている。正反対だと思ったら、なおさら似ていると思っているから、そう思って正反対になった。だから親子とは似ている味がある。その味は親も子も実は知らない。お互いが嚙み合わないと、その味は..
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日影。そういえば、酸っぱい生き方しかできない。誰かに甘く出来るような器用さもない。まあ誰も自分たちに甘さを求めて来ないだろう。今日は日陰で乾いた話でまったりしている見るからに、すっぱそうな果実の会話..
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水鉢水鉢に手を入れて さぐる この世界のあり方を
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今朝は。雨宿りでしょうか。いえ、夜明けの夜露が気持ちいいサウナなんです。小さな野原の足元には、誰かに踏まれそうで、今まで踏まれなかった、小さなキノコがいます。傘は何をする時も必需品です。お高い傘は不要..
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ここにいる窓をあければここにいる ああ 今ぼくは ここにいる
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野菜。そらまめは口を開いても、ちゃんとしている。当たり前のようで当たり前では無い事実かも。野菜は毎日同じ様に土から空から空気からと同じ物をもらって働いてる。なのに大きさも形も、味も見た目も、色も違っ..
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順調。家族とは歯ブラシのブラシの向きを気にする度合いで測れる。何も気にしない家族もいれば、ものすごく気にする家族もいる、そんな話をした事も無いのに、上手い事収まる、歯ブラシの向きは順調だ。
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海星。海に流れ星があるとしたら、それはヒトデが走る事を言ってる。ヒトデは星型だけど人型でもあるのは確かだ。走るって言うけど海の中を走るのは厳しい、だから泳ぐだな。流れ星という表現はいい気がしてきた。..
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そんな土曜日ヘリコプターの音 土曜日 朝 今日も工事で家がゆれる ひかりは春 そんな土曜日
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忌明け緑いっぱいの森の中で 真っ白な朴の木の花がほころびました 若葉の季節の風にのって あの人がふいに笑ってくれたようで嬉しくて 慌てて拙い絵を描きました 皆さまの..
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30回目の記念日去年と変わらぬ部屋の中 あなただけがみつからない 元気になったら 一緒にあちこち旅しようねと 指切りしたのに 私を一人残して 旅立っていった あなた ..