記事「詩」 の 検索結果 48606 件
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140. 短いお話暗闇の中で、小さなツリーに灯を点しました・・・ 聖 夜 ガラスのツリー 静かに過ぎ行く夜 毎年繰返された 枕元に置く玩具 母と私の遠い日々 働き続ける夫 これが一生なのか..
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139. 真 昼晴れた日曜日、小さな港を見つけました・・・ ""真 昼"" 草の上のセキレイ 去り行く船の音 釣り人の垂れる糸 霧は紗のカーテン 湖で独りのランチ """"""""""..
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138. いちべつ湖畔の夜の街も聖夜の準備。ただ一瞥で通り過ぎるだけ・・・ *∵同窓会∵* ふと気付く視線 心に沁みる言葉 居酒屋の別れは 幼馴染が履いた スリッパの温もり *∵*∴*∵..
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137.ベンチ腰掛けると癒されます・・・ ⌒銀のお盆⌒⌒ 湖面は銀のお盆 さざなみは銀色 空を映し 雲を映し 山を映し やがて 夕焼けに染まる ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ..
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136. 泣き濡れてもう、病床でブログを読む人はいない。喜ばせることだけが生きがいだった。書いても空しい。 遠いクリスマス 木製の乳母車 押してくれたのは 年の離れた従兄弟 クリスマス 五右衛..
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135. アートな一日美術館でお茶を・・・ 帽子 ボーボワールが いつも被っていた 小粋な帽子のよう 鏡に映すと心憎い 冬になるので 買って帰ったけれど もう小さくなった 母には似合わな..
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134. 夜道風は冷たくなってゆきますが・・・ 夜道 夜道を歩く 幾度も歩いた道 人影もない 夢中で歩いた道 先にあるのは希望 もう一度登る坂道 十五夜の月と一緒 無言で夜の中を ..
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133.縫い物障子に射す秋の陽に・・・ 布巾 母は布巾を縫う サーモンピンクの 細かな細かな水玉 あゝ鴨居洋子の 私のネグリジェで 細い木綿の糸の 感触の記憶 ..
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132. 桟橋プリンスホテルに船着場ができました・・・ ※※湖畔※ 波の音に誘われて 白詰め草咲く草原を 汀に駆け寄る 繰返す胎内の記憶 ホテルの桟橋で 白い蝸牛のように 進..
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131.10月の香り4日、初めて風が届けてくれました・・・ +10月++ 月替りのベランダ 金木犀の仄かな香 季節は繰返しても 去年とは違う私 再び零からの出発 ++++++++ スキルの..
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130.雨の明くる日°秋の朝 。° 露草が 草むらで 星のように 散りばめられて咲く 雨の明くる日 °。°。°。°。 私の心にノックして下さいませんか? どうか、クリック(ノック)をお..
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129.月の光昨夜はブログ記念日、2周年になります・・・ *月夜のベランダ:* 闇の中のベランダ ステージのように 満月が床を照らす 手摺のシルエット あゝ オペラを 見なくなって ..