記事「読書」 の 検索結果 44284 件
-
紫藤るい「Iの旋律」「パープル・アイズ」紫堂るい「白雨」、上原あきな「again」読み終えた本について。 昨日読んだ本について描いてないので、今日は2日分。 先ずは、紫藤るいの2024年と2025年のデジタル写真集1冊ずつ。更に芸名を紫堂るいに変えての書籍..
-
タイタンの妖女 読了これも岡田斗司夫さんのYoutubeで拝見して読みたくなったもの。場面が飛んで急に人も変わるし最初訳がわからなかった。読み進めて行くうちに繋がったが古典SFということで、最後は割と染み染み。話としては..
-
イタイ…なんだか、足が劇痛なので、お休みさせて頂きます…。 <参考> イタイ・ヨナト氏の新刊… 認知戦 悪意のSNS戦略 (文春新書) - イタイ・ヨナト, 奥山 真司
-
9616 ≪64(ロクヨン)≫≪64(ロクヨン)≫ 株式会社 文藝春秋 2012年10月25日 第1刷発行 2012年12月 5日 第4刷発行 横山秀夫 著 沼津市立図書館にあった、ハード・カバーの単行本..
-
今日届いた新品CD(レッド・ツェッペリン)、志田音々「夢ふわリッチ」「ヤンマガアザーっす!<YM2020年50号未公開カット>」、今日聴いたCD先ずは、今日届いた新品CD。 レッド・ツェッペリン / ライヴEP / Rhino / WPCR-18791 次いで、読み終えた本について。 志..
-
『鏡の中の物理学』『鏡の中の物理学』 朝永 振一郎 講談社学術文庫 たまにはちょっと難しい本でも読もうかと手にしたのがこの本。 物理の法則は、現実世界で作られたものであるが、その法則が鏡の中の世界でも同じように..
-
福岡伸一 フェルメール 光の王国(2) (2011木楽舎)『天文学者』『地理学者』 続きです。 『天文学者(1668)』と『地理学者(1669)』のモデルは、アントニ・ファン・レーウェンフックと言われています(スピノザ説もあり)。彼は、フェルメールと同じ1..
-
井波律子『酒池肉林 中国の贅沢三昧』講談社学術文庫の一冊として、2003年1月に講談社より刊行されました。本書の親本『酒池肉林 中国の贅沢三昧』は、講談社現代新書の一冊として1993年3月に講談社より刊行されました。本書を古書店で購入..
-
徳江かな「クラスの子には内緒だよ」読み終えた本について。 2022年のデジタル写真集。 最近すっかり紙媒体の写真集を出さなくなったが、というか、デジタル写真集も少なくなっている。しかし、活動は順調だ。個人的に..
-
福岡伸一 フェルメール 光の王国(1) (2011木楽舎)画家ヨハネス・フェルメールは1632年(〜1675)、オランダに生まれた。奇しくも同じ年、アントニ・ファン・レーウェンフック、そしてベネディクトゥス・デ・スピノザが、同じ国に生を享けた。方法は異なる..
-
竹内康浩「謎ときエドガー・アラン・ポー 知られざる未解決殺人事件」読み終えた本について。 新聞の書評を四でをも白そうなので買ってみた。 ポーの研究を行っている著者が、彼の描いた推理小説の隠されたトリックを暴いている。これを学術論文でなく一般..
-
読んだ本3日前に見つけて気になっていた、スズメバチの死骸を、本日ようやく火ばさみで取ってゴミ箱へ。 何故にウチのベランダで死んでいたのか謎。 今年の夏は、計4匹のアブラゼミがベランダで一生を終えてましたが..