記事「読書」 の 検索結果 44434 件
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森鴎外 舞姫(1890日) (1) わたしが・棄てた・女六草いちか『 すべてのナゾがこれで解けた!! 鷗外「舞姫」徹底解読』を読んだのですが、ひとつ疑問が残ります。鴎外は異国で「女を棄てる話」を何故小説に書いたのかです。改めて読み直してみました。 ..
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六草いちか 鷗外「舞姫」徹底解読 (2022大修館書店)正確な書名は『すべてのナゾがこれで解けた!! 鷗外「舞姫」徹底解読』ですが、簡略化w。六草いちか『鴎外の恋』『それからのエリス』に続く第三部、というか鴎外『舞姫』の副読本みたいなものです。声..
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現代史資料 1 ゾルゲの見た昭和(2) バルバロッサ作戦日本の軍事情報 ゾルゲは軍事情報から日本の対外政策を探ります。日ソの衝突は満州での陸軍だという想定で、軍事情報は陸軍に限られています。 私の諜報グループでは、・・・政治的立場から日本軍が果し..
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夏休みの宿題・読書感想文 田渕久美子 ヘルンとセツ(2022NHK出版)毎年この時期になると、夏休み宿題用の「読書感想文」をblogにupしています。そもそも、今でもそんな宿題があるのかどうか知りませんが、8月後半になると「読書感想文」のアクセスが増..
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中野孝次 ブリューゲルへの旅(1976、2004文春文庫)『ハラスのいた日々』つながりで、本棚から表題の本を引っ張り出してきました、再読です。中野孝次は、1976年に本書で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞し世に出ます。本書は著者の処女作..
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江藤淳 犬と私(1966、1999三月書房)『ハラスのいた日々』に続き、亡くなった駄犬を偲ぶ第2弾です。著者は保守派の評論家・江藤淳。これも大昔読んだものの再読です。 犬と奥さん 著者は犬(雌のコッカースパニエル、名前はダーキイ)..
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中野孝次 ハラスのいた日々 増補版 (1987,1990文藝春秋)本書は、ドイツ文学者、中野孝次が愛犬ハラスと暮らした13年を綴ったエッセーです。この手の本は、江藤淳『犬と私』、内田百閒の『ノラや』を読みましたが、保守論客の江藤の犬への溺愛振りや、『阿房列車』..
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アイザック・ウォルトン 釣魚大全 (グーテンベルク21)『チャリング・クロス街84番地』で、著者のヘレーンはロンドンの古書店から挿絵の綺麗な『釣魚大全』を手に入れます。ヘレーンが『釣魚大全』を手にするには、注文の手紙と納品で大西洋を隔て2週間以上かか..
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ヘレーン・ハンフ チャリング・クロス街84番地(2021中公文庫)ニューヨーク、ロンドン NYの作家ヘレーンとロンドン・マークス古書店のフランクとの往復書簡集です。ヘレーンがこんな本を読みたいと発信し、探し出して送ったよとフランクが返信。こんな本があるけど要る..
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Evernoteで「読書」index(著者別)こちらの続きです。読書感想文はEvernoteで作成し、blogにupしてEvernoteからは消しています。スマホではblogの検索が面倒なので、Evernoteにindexを作り、《ペー..
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澤田瞳子 火定(2017PHP)歴史小説と云うと戦国、江戸、幕末が主流ですが、奈良時代を舞台にした小説は珍しいので読んでみました。8世紀の天然痘のパンデミックを描いた時代小説です。2017年のリリースですから、今回のコロナ禍..
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沢木耕太郎 天路の旅人 (2023日)西川一三 1943年、蒙古大使館調査部員(諜報員)として満州・内蒙古から寧夏、甘粛、青海を経てチベット、インドに潜入した大東亜省調査員、西川一三の8年間を描いたノンフィクショ..